はらいかわです。

他人と比較してはいけない。
ほんのわずかでも、できている部一分を見つけ、
それに気づかせることが重要だ。
アルフレッド・アドラー

こんなことを言っているお母さんを見ることがありませんか。

「弟があんなにまじめに勉強しているのに、あなたはなんでお兄ちゃんなのに全く勉強しないの!少しは弟を見習いなさい。」

「隣の子はあんなに小さいのにきちんとイスに座っているのに、あなたはなぜ電車の中でおとなしくできないの。」

我々親は、周囲の子供や、兄弟と比較して、子供にものを教えようとしがちです。

そうすることによって、見本を示すとともに間違いに気づかせて懲らしめようとしているのです。

しかし、この方法は決してうまくいくことはありません。

子供はこの様に比較されることによって、傷つき、自信を失い、果ては劣等感を肥大化させていきます。

劣等感が肥大化してくると、子供は間違った方向で劣等感を補償しようと試みるのです。

そしてその試みは多くの場合問題行動となってしまいます。

つまり、親が教育のつもりで行った他の子との比較によって、問題行動を是正するどころか、むしろ問題行動を増やして
しまうことになるのです。

そしてこのことも親子間でだけおこることではありません。
部活での先輩後輩間、会社での上司部下の間でも同様のことが起きるのです。

これらの場合も当然、周囲の人と比較すべきではないのです。

正しい例を示したいと思うなら、ほんの僅かでも出来ている適正な行動を発見し、それをほめ気付かせてあげることが重要です。

どんなに小さな行動であったとしても適正な行動を気付かせ、それを認め、より良くするよう要望するのです。

もし比較をするのであれば、他人ではなく、過去の相手と今の相手を比較するのです。

過去に比べて、どんなに今が出来ているかを褒めるのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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