はらいかわてつやです。

叱ると一時的には効果がある。
しかし、本質的な解決にはならない。
むしろ、相手は活力を奪われ、
ますます言うことを聞かなくなるだろう。
~アルフレッド・アドラー~

子供の行動をやめさせるのに、
「何をしてるの!やめなさい」
と怒鳴りつければ一時的にはその行動をやめるでしょう。

また、「そんなことをするならごはんぬきですよ!」
と子供を脅せば、一時的には子供をコントロールすることが
できるかもしれません。

しかし、これらムチ、つまり
「叱る」「罰を与える」「脅す」
の効果はあくまでも一時的なものなのです。

子供が自分の意思で問題行動を取らなくなるという、
根本的な解決をするためにはむしろマイナスとなってしまうことが多いのです。

子供は、繰り返し口うるさく叱られることにより徐々に自信を失い、傷つき、勇気をくじかれてしまうのです。

そして、子供は困難に立ち向かっていく力を奪われ、困難から逃げ、不適切な行動をとるようになってしまうのです。

さらに、叱られたり、罰を与えられたり、脅されたりしたことにより、相手を恨むようになり、意固地になり言う事を聞かなくなっていきます。

これは、何も親子の間に限ったことではありません。

部活の先輩が後輩に対して、または会社で上司が部下を叱る時も同様なのです。

叱ることにより、相手から困難を解決する力を奪い、意固地にさせ、より一層言う事を聞かなくさせるのです。

全く逆効果でしかないのです。

しかし、多くの人はこのことを知りません。

ですから、一時的に解決ができる、その場しのぎであるムチを根本的な問題解決と勘違いしてしまうのです。

そして、本当は全く逆効果である「叱る」「罰を与える」「脅す」を繰り返し行ってしまうのです。

そうするのではなく、子供と対等の目線で会話をすることが大事なのです。

一時的な解決により本質を失ってはいけないのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや
Dr.Freedom Facebook 11万いいね!突破 メルマガ読者数23万人突破 YouTube 100万再生突破 心理学者、プロモーター 株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長 日本働き方改革推進本部 監査役 世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人 平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、 過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。 ⇒詳しくはこちら

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