はらいかわてつやです。

情熱できであることは、成長していく人に共通する特徴です。ビジネスマンというものは、いつでも”熱く”なければいけません。人というものは熱く語ることができる人が好きなのです。

溢れる情熱を持って成功している人の例が、「ジャパネットたかた」の高田社長です。売っている商品は決して特別な物ではありませんが、高田社長自らが出演するCMは消費者の購買意欲をそそります。「今なら何と、特別価格の○○円でご提供いたします!!さらにこちらの商品もおつけします!!」とあの高い声で訴えかけられると、ついつい買いたくなってしまうのです。

熱い人は、周りから仕事にひたすら真面目に取り組んでいるように見られます。もともと汗っかきな人が得をする点というのは、「汗水たらして頑張る」という演出ができる点です。逆に、クールで涼しそうに仕事をしていると、あまり大したことをしているように見えません。これは、見た目の問題なのですが、周りへの印象は全く異なります。

私は、セールスマンにアドバイスするとき「お客様の近くに行ったら全速力走って行きなさい」といいます。歩いても十分間に合うとしても、お客様の前に着くときには息を切らしているようにするのです。そうすると、顔がほてり、体からも湯気が出ているように見え「この人は熱い人だ」と思ってもらえるようになります。

タクシーでお客様の前に登場し、顔色一つ変わらないセールスマンは「私に対して熱心に対応してくれないのでは」と思われ、熱い心が微塵も伝わりません。

オフィスワークでも同じで、涼やかな顔で仕事をして「このプロジェクトは、この点が問題なのですが、とりあえずやってみましょうか」などという調子では、それが正しいことであっても言われた人はあまり感心しないし「この人は冷めている」と仕事を任せる気になれません。

それよりは、失敗してしまうかもしれないプロジェクトでも「とにかく自分にやらせてください。一生懸命頑張ります!!」と熱い気持ちを伝えましょう。そこで、ネクタイを脱ぎ捨て、腕まくりでもすれば、上司も「よし、君に任せるよ!!」と言ってくれるでしょう。
人間はこのような熱い人が好きなのです。熱いビジネスマンになることが、成功へのチャンスを増やす秘訣なのです。

『マキシマム・インフルエンス』の著者であるクルト・モーテンセン氏は、以下のような調査を同書に書いています。

それは、セールスでの成功においては、その人の知識によるものが全体の15%に過ぎず、残りの85%は「熱意」だったということです。成功しているセールスマンの8~9割の人は、熱意によって成功を収めているのです。

さらに、仕事で成功するためには「5つのP」が必要であるということが書かれています。

①psyche(サイケ)
=「自分ならできる」という自信。

②persistence(パーシステンス)
=忍耐強さ、粘り強さ。

③personal development(パーソナル・ディヴエロプメント)
=自分を進化させること。

④passion(パッション)
=情熱。熱意。

⑤parsuasion(パーシュエイション)
=説得力。コミュニケーション能力。

つまり、自信を持って諦めずに努力し続けること、プランニング能力を磨いて自分を進化させること、コミュニケーション能力を培うこと、そして「情熱」を持って取り組むこと、これがみなさんを成功へと導く秘訣といえます。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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