こんにちは、はらいかわてつやです。

物事が上手くいっている人というのは、総じて前向きな性格です。何を話すときでも、ポジティブで前向きなことばかりを口に出します。

「うちの会社の業績、もう上がらないよ・・・」などという後ろ向きでネガティブな言葉は口に出すべきではありません。もしもそれが的を得た発言だったとしても、否定的な言葉は口にしない方が賢明です。

そもそも「業績が悪化している」「低迷している」などというネガティブなことを言われて明るい気分になれる人などいません。私は、経済アナリストという職業の人をあまり好きになりません。一般的に言ってネガティブな発言が多いです。そんな不安を煽るようなことばかりを言って、何が楽しいのでしょうか。

「うちの会社の業績は上昇する」とか「まだまだいける」というポジティブな発言をする、これが大切なのです。

ノートルダム大学のスコット・シーベルト博士は、大学の卒業生を対象に、まずその人の性格を調査する心理テストを行い、それから丘陵や昇進の状況、または仕事の満足感といった内容の質問に答えてもらいました。

およそ500人の回答を分析した結果、ポジティブで前向きな性格かが分かれば、その人の給料が上がる率が54%予測でき、昇進の速さや仕事への満足感についても37%まで予測できるという結果が得られました。
すなわち、積極的で前向きな性格かどうかが分かれば、その人が成功するかということを高い確率で予測できるということです。

では、「積極的な性格」とはどんな性格でしょうか。この場合の「積極的」というのは「ポジティブな言葉しか口にしない」ということです。

積極的な人間でも落ち込むことはあります。人間なら誰だってそうでしょう。仕事に関しても100%失敗しない人なんていません。「私は一度も失敗したことがありません」という人がいれば、それはポジティブなのではなく、ただの大うそつきです。誰だって失敗もすれば落ち込みもします。では、積極的な人とそうでない人の違いは何でしょうか。それは、積極的な人はたとえ落ち込んでいても、それを決して表に出さないところです。何もないような涼しい顔をして、落ち込んでいるところを悟られないようにするのです。

「ポジティブな人になりましょう」と書いてあるような本はたくさんありますが、加えて「落ち込んではいけない」と書いている本があればそれは間違いです。ポジティブな人間でも落ち込んではいいですが、それを決して顔や口にださないということです。

また、積極的な人は、落ち込んだ後の回復も早いです。普通の人と同様に落ち込みはするけれども、すぐに立ち直るのです。

では、どのようにして立ち直るのでしょうか。それは、自分流の立ち直り方法を決めておくことです。「自分はこれをすれば気分が晴れる」という方法を1、2個知っておけば落ち込んでも心配いりません。

「ひとりカラオケで熱唱すれば気分爽快」とか「エステに行って体のお手入れをすれば最高の気分になれる」とか、何でもいいのです。

ただし、その方法は健康的なものに限ります。タバコを吸えば元気になれるとか、やけ酒をするという方法は、一時的に気分は良くなっても体に悪いです。

「8㎞ほどジョギングをする」とか「ハイキングに出かける」というような方法であれば、ダイエットやメタボ予防になって一石二鳥です。「自分はこれをやれば絶対元気になれる」という方法があれば落ち込むことへの不安感もなくなり、ますます前向きでポジティブな性格になれます。

まとめると、成功したい人はポジティブなことしか口に出さず、たとえつまずいてしまったとしてもすぐに立ち上がることです。この2点さえきっちり守っていれば、問題ありません。

はらいかわてつや

著者プロフィール

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Dr.Freedom


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心理学者、プロモーター

株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長

日本働き方改革推進本部 監査役

世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人


平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、

過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。


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