はらいかわてつやです。

成功したいと思っているならば、仕事だけでなく、生活全般のリズムを早くしましょう。
成功者というものは、頭の回転がとても速く、行動もそれとどうようにとても速いです。
朝は早く起き、食事も速く取り、本を読むときも速読、歩くペースも速く、歯磨きやトイレなど生活のすべてがとてもスピーディです。

「ゆったり、のろのろ、ぼちぼち行こう。」という生き方は、定年後にしましょう。私は「ゆとり教育」というものには懐疑的な意見を持っている人間です。「ゆとり」というような考えを持っていると、厳しい競争の中では勝つことはできません。時間を無駄にしないで有効に活用することが、正しい生き方だと思っています。

だらだらと長話、無駄話はせずに、さっさと切り上げることがいいでしょう。これは、セールスマンが成功する秘訣でもあり、ダラダラと商品の説明をしていても客からイライラされるだけで、せっかく商品が良くても売れなくなってしまいます。お客さんも自分の時間は大事なので、短い時間の中で効率よく話をするのが理想です。セールスマンに限らず、それが人と会話をするときのスキルなのです。

ある企業では、かつて新入社員を採用する際、お弁当をどのくらいの速さで食べるかを見ていたといいます。ゆっくりとモタモタ食べているような社員は仕事も遅いというのがその企業の見方だったのですが、これは心理学的に見てもうなずける見解です。

生活のリズムが速いことは、「タイムマネジメント能力」があるということに繋がります。つまり、時間のやりくり、時間配分が上手いということです。

1時間でできる仕事の量は、速く働けば働くほど当然増していきます。1時間に10の仕事をこなす人と1時間に100の仕事をこなす人がいれば、どちらの人が採用されるかは火を見るより明らかです。

1日は24時間と限られています。その間にできる仕事量、作業量というのは、タイムマネジメント能力で大きく変わってきます。

「速ければ雑でもいいのか」という意見もあると思います。意外かもしれませんが、はっきりとお答えすると「雑でも良いのです。とにかく速ければ良いのです。」。不完全なものがあれば後から修正をすることができます。「丁寧にやらなければ後からやり直さなければいけないのでは・・・」と考えている時間がすでにもったいないのです。

「時間がない!!」「忙しすぎる!!」と誰もがつい口に出してしまいがちですが、これは禁句です。

「自分にはタイムマネジメント能力が欠けています」と周りに言っているのと同じだからです。

だから「私は一日にこれだけの量しか仕事はできない」と勝手に壁をつくらずに、自分のタイムマネジメント能力を上げるつもりで時間の使い方を今一度見直してみましょう。そうすると「この作業とこの作業は同時にできる」とかいったものが見つかってくると思います。

英会話やゴルフなど新しい勉強や趣味を始めてみるというのもいいでしょう。仕事帰りにスクールに通うようにすれば、「はやく仕事を終えないと、スクールに送れてしまう!!」という焦りから、案外早く仕事を終えることができるのです。

「今は自分の仕事だけで精一杯だけど、サラリーマン作家になるのが夢」という人は「夜の2時間だけでも執筆活動に費やす」という決まりを作ってしまいましょう。そして、そのために残業を減らして仕事を持ち帰らないように心がけていれば時間を有効活用でき、さらに夢への一歩を踏み出すことができます。

人間は、そのような極限状況に身を置かれると「何とかしなければ」という意識が出て、自分でも思いもしない壁を超えることができるのです。だから初めから無理だと決めつけずに、やるべき事、作業量を増やしてみましょう。それもタイムマネジメント能力を上げるひとつのコツです。

「時間がない」と思っている人は、それは一つの思い込みです。そんな思い込みは思い切って捨て、新たな一歩を踏み出してみましょう。そうすれば、第二の人生がスタートし、そこでも成功を収めることができます。世の中には二足のわらじをはき成功をしている人も少なくありません。生活のリズムを速めることは、自分の可能性を開くことができる手段なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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