はらいかわてつやです。

「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、人というものは一緒にいる人から強く影響されるものです。怒りっぽい人といつも一緒にいると、自分も怒りっぽい人間になってしまいますし、いつも愚痴ばかりこぼす上司と一緒にいると、自分も愚痴っぽい人間になってしまうのです。逆を言えば、明るい陽気な人といつも一緒に入れば、自分も明るい人になることができるのです。

このことを心理学的に「感情感染効果」といいます。つまり人間の感情は、まるでウィルスのように感染するものなのです。

明るい性格になりたいと思えば、明るい友達や同僚と一緒にいるようにすればいいのです。

そんな人と一緒にいる時間を増やしていけば、その人の明るい感情が自分にもうつってきて、明るい感情に感染することができるのです。

あなたが自分のことを「暗い人間」と思っているのであれば、友人や職場の人間を見渡してみましょう。暗い人間が多いのではないでしょうか。それに感染してしまい、あなたも暗くなってしまっているのではないでしょうか。

周りの人たちからの影響というのはそれほどまでに大きいものなのです。だからこそ、友達選びうはとても重要なのです。明るくなるためには、友人から明るさを伝染してもらいましょう。風邪と違って、心だけでなく体の健康にも良いので、すすんで感染しましょう。

まだ未婚の人は、結婚相手は明るい人を選びましょう。どんなことが起こっても不安なんてすぐに吹き飛ばしてくれるくらいの人を選ぶといいでしょう。ニコニコ笑顔で「自分がいるから安心して!!」と言えるくらいの人が理想です。そういう人をパートナーにすることができれば、あなたは自然に明るい人間になれます。

友達やパートナー、同僚など、周りを明るい人で満たせるように心がけましょう。テレビにしても、なるべく明るい番組を見るようにしましょう。どうせ見るなら、大笑いできるバラエティ番組がいいですね。本でも漫画でも映画でも同じです。中には「悲しくて泣ける話が好き」という人もいるとは思いますが、成功したいならば明るいものを選択しましょう。

私はニュースをテレビで見ることを基本的にはお勧めしません。テレビで流れているニュースのほとんどはネガティブなものが多いです。誰が殺された、交通事故が起こった、企業が不正を行っている、子どもを取り巻く環境は悪くなっていき、日本はどんどん悪い方向に進んでいってしまう、このような話題ばかりです。このようなことを「悲観主義(ネガティビズム)」といい、ネガティビズムに染まってしまった情報を多く見たり聞いたりしていると、自分自身もネガティブになってしまいます。

ただ、ニュースを見なければ周囲の話題についていけなかったりしますので、おおまかな内容を把握して軽く見るくらいにしましょう。その点、テレビで情報を得るよりは、新聞や雑誌の方がいいです。暗いニュースの記事は見出しを見るくらいにして、自分のペースでページをめくることができ
るからです。

テレビを見ていて暗いニュースが流れてきたら、さっさとチャンネルを変えてしまいましょう。ニュースの最後には、「○○公園で桜が咲きました」とか「○○動物園でパンダの赤ちゃんがすくすく育っています」など、素敵な話題も流すので、その手の類のものを選択してみればいいです。

明るいニュースばかりを集めた番組や新聞があれば、そういったものを見るようにしましょう。インターネットの動画ニュースの中には、季節の話題などネガティブでないものばかりを集めたようなコーナーもあるそうですので、そういったものを見るべきです。そうすれば、どんどん明るい気持ちになることができます。

周りの人間であっても情報であっても、あなたを取り巻くものは、明るいものを選びましょう。そして、自分自身をどんどん明るい色に染めて、明るい雰囲気をまとった人間になりましょう。
職種に限らず、ネガティブで陰気な人間がうまくいくようなことはありません。ポジティブで陽気でなければ、世間を上手に渡っていけないのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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