こんにちは、はらいかわてつやです。

今回は暗示についてのお話をします。
何か自分に強く思いこませたいときには、100回繰り返すことをお勧めします。

多くの人は、自分に何かを思いこませたいときでも1回しか暗示をかけていない場合が多いです。例えば、「自分はデータ処理が上手い」といったように。しかし、これでは暗示をかけるには全然足りません。きちんとした思い込みを成立させるには、最低でも100回くらいくり返すことが必要です。「自分はデータの処理が早いぞ!!早い早い!!指の動きが見えないくらいだ!!」などとすることで、初めて暗示の効果が表れるのです。

暗示と言うものはくり返しなので、自分であっても他人にであっても、暗示をかけようと思ったらひたすらくり返せばいいのです。

大型家電量販店に行くと、店名が入ったコマーシャルソングをしつこいくらいにくり返し流しています。そうすると、暗示に架かっている消費者は、トースターなど家電製品が壊れると、「あ、あの店に買いに行こう!!」となるのです。

成功の思い込みを持ちたいときには、自分自身に同じことを言い聞かせればいいです。機械的に同じことをくり返し言い聞かせ続けるのです。それこそ、うんざりするほどにくり返すのです。

回数が少ないと暗示の効果も弱くなるので、サボらずに何度も何度もくり返し行いましょう。

ただし、この際の言葉には注意しなければならないことがあります。1つは、「シンプルで短いもののほうがいい」ということ、2点目は「ネガティブな言葉は使わない」ということです。

テレビでこのような催眠術をかけるようなシーンを見かけることがあります。「痛みは無くなる、痛みは無くなる」と催眠術師が暗示をかけているのです。これだけでその催眠術師は、インチキであるということが分かります。それは、「痛み」というネガティブな言葉が入っているからです。暗示としては、この場合は「いたみ」というフレーズはごくごく小さな声で話し「無くなる無くなる」というところは大きな声で感情をこめて言うのが効果的です。

自分自身に暗示をかける際にも、「今の自分はダメだけど、きっと成功する」といった言葉だと、長すぎますし、ネガティブな言葉が入っているのであまり良くありません。「伸びる、自分は伸びる。来年にはもっと伸びる。必ず伸びる。伸びないわけがない。絶対伸びる。」というようにやるのです。

また、これを声に出してくり返すということがポイントです。読書のときと同じで、黙読よりも音読のほうが深く印象に残るのです。声に出すということは、口と耳の両方の器官を同時に使うので、思いこみやすくなるのです。

「成功する」という言葉を一日100回、20日間ほどくり返せば、驚くべき効果が表れてくるでしょう。暗示をかけることも習慣的になり、意識しなくても自己暗示をかけることができるようになります。これには初めの3週間はサボらずに意識して暗示をかけるように努力しましょう。

では、一日のうちにどのようにやればいいかですが、一日一回長く行うよりも、一日に短くても良いので何回も行うほうがいいです。朝昼晩に5分ずつといった感じで、分けて行ったほうが効果が出ます。少しずつ頻繁に行うことを心がけましょう。

自己暗示をかけるさいにもう一つ気をつけてもらいたいのが、自分の調子がいいときに行うことです。体調不良のときに「自己暗示をしなければ・・・」と無理矢理行っても効果は期待できません。よて、仕事から帰宅して行うよりも、朝仕事に出かける前の元気なときに行うのがいいでしょう。
朝行ったほうが、意識も高まって一日の仕事にも力が入るでしょう。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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