こんにちは、はらいかわてつやです。

どのような分野であっても成功するかどうかは、もちろんその人しだいではありますが、生まれた順番と成功にも意外な関係があることを示すデータがあります。なんと、あなたが長男であるか、それとも末っ子なのかということで、成功できる分野というのが異なるというのです。

大学の教授や医師、弁護士などの知的職業で成功する確率が高いのは、長男・長女であるという研究結果があります。一方、末っ子は芸術や俳優、発明家などクリエイティブな職業で成功するという事例が多いそうです。

つまり、第一子である長男や長女は知的権威が高い職業、末っ子はアイディアや創造性を働かせるような職業に優位であるということです。

ロードアイランド大学のロジャー・クラーク博士の研究によって、ノーベル賞において物理学賞や化学賞の受賞者には第一子が多く、文学賞や平和賞の受賞者には末っ子が多いことがわかりました。具体的には、物理学賞の受賞者のうち第一子が占める割合は38%、末っ子は26%であるのに対して、文学賞では第一子が23%、末っ子は40%となっています。
このような研究を裏付けるデータもあるのです。

ではなぜこのような結果になっているかを考えてみましょう。それは、やはりどのように育てられたのかということが大きく影響しているでしょう。第一子に対しては、親もこの子を立派に育てなければと一生懸命になります。その結果、とても堅実で真面目な性格に子どもは育ちます。勉強にも真面目に取り組んで、我慢強くさまざまな事を継続できるような人に育ちます。
だから、何年もコツコツと研究に取り組むことができ、世間に評価されるような、そしてノーベル物理学賞や化学賞を受賞できるような研究者になるのです。

一方、末っ子はコツコツと研究に没頭し何年も続けるようなことはあまり不得手です。
末っ子にもなると、気を張っていた親も肩の力がいい具合に抜けて、子どもを自由に育てることが多くなります。すると、勉強は苦手でも、自分の頭の中でさまざまなことを考えたり空想したりするのが得意な子どもに育ちます。そして、アイディアや創造性が必要な職業で成功する人間になっていくのです。

私はというと、末っ子でも真ん中でもなく三人兄弟の第一子に生まれました。そのためか、自由奔放にあてのない旅をするようなことは苦手ですし、大学院まで出ているのがわかりやすいですが、基本的には勉強が好きです。

もし私が末っ子に生まれていたならば、今と同じ心理学と言う分野に進んでいたとしても、このようなコツコツ研究を続け個人の人生に革命を起こすようなタイプではなく、女の子のケツを追っかけながら心理学を使いこなす天才ナンパ師になっていたかもしれません。

生まれた順番と、周りの人からの人気についてのデータでは、一番人気は末っ子です。一方、第一子は付き合いにくい人という結果になっています。

末っ子は、相手の顔色を窺うのがとても上手です。第一子は、当然兄妹の中で妹や弟に命令したり起こったりしながら育っています。一方、末っ子は、兄や姉の言うことを聞く立場なので、自然と兄妹の顔色を窺うようになります。そして、成長しても相手の感情を読み取るのが上手になるのです。よって、周りからの人気も高くなります。

もし自分がどのような分野に進むべきか迷っている人がいたら、自分の生まれた順番を判断材料に入れるのもいいかもしれません。
また、自分の子どもを成功させたいならば、第一子には勉強を頑張ってもらい、末っ子ならば絵画や音楽を習わせるなど、生まれた順番によって伸ばす才能を変えてもいいかもしれません。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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