こんにちは、はらいかわてつやです。

心理学のデータはときに残酷な結果を示すことがあります。

きちんとした実験をしてそのような結果を得ているので仕方ありません。

心理学者を名乗っている以上、私も事実を捻じ曲げて伝えることはできません。

アメリカのメリーランド州タウソン大学で行われた研究では、「成功するためには学歴が重要である」という結果が示されています。

アメリカの若い女性1123名を対象に大きな調査が行われました。

ビジネスにおいて成功している人の共通点を調べ、どういった人たちが高い年収を得ているのかを調査したのです。

その結果、彼女たちの収入を予測する上で最も重要な要因は「学歴」でした。

ようするに、高学歴である人ほど、高額の年収を得ているという傾向があったのです。

成功する度合いには、その人の教育を受けた期間に比例するのです。

例えば、小学校しか出ていない人の教育歴は6年、一方大学を出ている人は十数年もの期間教育を受けます。

そして、その人の収入も教育を受けた期間に従って高くなっているのです。

アメリカは「実力主義」と言われていますが、そんなアメリカでも結局は学歴が尊重されています。

いわゆる「アイビーリーグ卒」と言われるハーバード、ハーバード、イエール、ベンシルバニア、プリンストン、コロンビア、ブラウン、ダートマス、コーネルの名門八大学を卒業している人ほど、ビジネスでも成功しているのです。

日本はさらに学歴が重要視されている社会です。現在でも、大企業では「学閥」が出世に大きく関わっています。

就職活動や転職においても有名大学出身の人は得をすることが多いです。

最近では「学歴をあまり重視しない企業も増えてきているのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、あまり変わっていないのが実態です。

それを最も感じているのは就職活動をしている大学生だと思います。

一流大学を卒業している人とそうでない人では、就職活動において企業の扱いは全く違います。

そこには差別が当たり前のように通っていたりします。

確かにごく一部の人では学歴がなくても成功している人はいます。しかしそれは「イバラの道」であるということを肝に銘じておかなければならないです。不可能ではありませんが、一般的に確率はグッと低いのです。
「1年目から全力を出しなさい」と前述しましたが、実はそれ以前のマイナスの期間、つまり学生時代から頑張っていた人が結局は有利に立っているのです。

「じゃあ、学歴の低い私はもう成功できないんだ・・・」と悲観的になるのはまだ早いです。たしかにこれまでも学歴はどうしようもありませんが、しかし今から学歴を足していくことはできます。もう一度大学に入りなおせばいいのです。

特に現在は「大学全入時代」で、選り好みしなければ誰でも大学に入れてしまう時代です。入学していと言えば、喜んで迎えてくれる大学があるでしょう。それこそ、有名大学の大学院を卒業するのがいいでしょう。そうすれば誰にも恥じない学歴を名乗ることができます。

何よりも学歴を得るメリットは、引け目を感じないで済むということです。日本人は必要以上に学歴にこだわってしまいます。学歴による引け目を感じたくないならば、社会人になってからでも学歴を付け加えればいいのです。大学院生になるのが難しければ、研修生や聴講生というかたちでもいいでしょう。「私は東大の授業を受けたんだ」と自信を持つことができます。

元宮崎県知事の東国原氏は、芸人だった時代に早稲田大学に入学し経済学を学びました。社会人になってから学歴を足して成功した人です。

もちろん国内の大学に限らなくていいでしょう。思い切って海外の大学で学位を取るというのもいいです。有名な大学でなくても、海外の大学のレベルまではあまり知られていないので、カタカナの大学というだけで一目置かれます。

自分の学歴に自信がない人は、努力して勉強し、学歴をつけ足せばいいのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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