こんにちは、はらいかわてつやです。

ビジネスにおいて人間関係を無視することはできません。

最近の勤務形態を見てみると、各自のスペースがパーテーションで分かれていたり、会社に出社することなく在宅で仕事ができたりと、人とあまり接することなく仕事をすることが可能になっています。

しかし、そういったケースにおいても完全に人間関係を無視することはできません。社交性や付き合い上手といったスキルは、仕事で成功するためには欠かせないことです。

私のようなデスクワークの仕事であっても、家に籠って企画書さえ書いていればいいというわけではありません。クライアントと繋がり、コミュニケーションをとらなければ成り立たない仕事なのです。当然、クライアントとの関係が不良になってしまえば仕事の依頼は途切れてしまうのです。

プロモーターや脚本家、シナリオライターの仕事とははたから見れば「筆一本で生きる」というイメージがあるかもしれませんが、実はそうではなく、クライアントや仕事に関わる人々との人脈が大事なのです。
仕事上、経営者の方とお会いする機会も多いのですが、経営者の方で人嫌いと言う人はあまり聞きません。

アメリカのコーネル大学のジョン・ブルデュー博士はアメリカやヨーロッパの主要な9カ国の管理職の人計2万人を対象にアンケートを実施しました。管理職の人の年収や過去の成功回数を分析したのです。

その結果、年収と過去の成功回数をつなぐ要因が「社交性」にあることが判明しました。

博士がさらに調査したところ、「社交性」は「内的な成功」、すなわち自分自身の仕事に対する満足感にも強く関係していることが分かりました。
つまり、社交性のある人は年収や出世と云った外から見える成功もおさめていて、さらに自分自身の内面的な満足感であったり幸福感も得ているというのです。

社交性というのは先天的な部分もありますが、大半が後天的なもの、すなわち人と多く接する機会をつくることによって身に付きます。社交性は努力次第で磨くことができるのです。

よって、成功したい人は異業種交流会など多くの人と接する場所に積極的に参加することをお勧めします。そうすれば人脈もみるみるうちに広がっていきます。さらに言うと、自分がそういった交流会を主催する側にまわるといいです。そうすると、周りの評価も自分の自信も一気に高まります。

ただ、人間関係を築いていくと「苦手な人」や「馬が合わない人」という人がどうしても出てくるものです。それはある程度はいたしかたありません。人間として当然のことなのです。

大事なのはそれを人前でさらけ出さないことです。決して、人に「あの人は嫌いだ」などと言ってはいけません。

「あの人とあの人はそりが合わないみたいだから引き合わせないようにしよう」と、せっかくの新しい人間関係をつくる機会を逃してしまいます。

嫌な感情を表に出さないようにするには、「ウソ笑い」をすることが一番です。

人間は楽しいと笑うもので、楽しくもないのに笑えないと思いますが、心理学的には笑うことで楽しくなるということがあるのです。つまりそれがたとえはじめはつくりモノの笑いであったとしても、そのうちに楽しくなってくるのです。

一分間声を出して笑い続けるという実験では、一分間笑った後にハッピーな気分になるということが分かっています。
もちろんこの実験では、全くつくりモノの笑いだったのですが、それでも心理的に楽しい気分になれたのです。

たとえ苦手な人でもニコニコ笑って話していると、そのうちに楽しくなってきますし、その笑顔がさらに別の人を惹きつけてくれるでしょう。こうやってどんどん人脈が広がっていくのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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