こんにちは、はらいかわてつやです。

同じ結果が得られるのであれば、より短い時間で達成できる方法を選ぶのが人間です。

行列のできているお店と、そうでないお店、味の評価が全く同じならば、当然、行列の出来ていないお店に行くでしょう。

スーパーなどで、空いているレジがあるにも関わらす、混んでいるレジに並ぶ人はいません。

人は待つことが嫌いで、待たされるとイライラしてしまいますので、それを避けるために、待たないですむ方法を選んでいるのです。

待ち時間にイライラさせることで、お店自体を嫌いになってしまう可能性もあるため、店側にとってもお客を待たせないことは重要な案件になります。

待たされた時に感じる時間は、実際の時間より多めに感じるようになっています。

10分待たされれば、15分かた20分ほど待ったような感覚になってしまうのです。

だからこそ、「ほんの少しくらい待たせても」とは思わずに、しっかり対処する必要があります。

待ち時間という言葉で真っ先に思いつくのは、東京ディズニーランドを始めとするテーマパークでしょうか。

そのような場所では、待たせることの不利益を分かっているため、不満を解消するために、さまざまな試みがなされています。

アトラクションビデオを流したり、スタッフが会話をしたりと、お客を飽きないように工夫しているのです。

待ち時間の不満の解消のために、「鏡を使う」というのも有効な方法です。

私たちは、時間を忘れて、鏡の中の自分を見る傾向があるからです。

髪形を整えたり、洋服を見たり、鏡があれば、時間を潰す方法がたくさん生まれます。

色の効果を利用する方法もあります。

色は特有のイメージを持っており、それらによって生み出される色彩心理を利用するのです。

待ち時間に効果的なのは、水色のような涼しさを感じさせる色です。

このような色は時間の経過を忘れさせる傾向があると言われています。

当然、逆の効果を持つ色もあります。

赤色やオレンジ色は、実際には時間はそれほど経っていないのに、かなりの時間が過ぎ去ってしまったような感覚を与えてしまいます。

そのため、かなりの時間を待たせれているという気持ちになり、不満を募らせてしまうのです。

このような色は、人が待つような場所には使わないほうが良いでしょう。

繁盛店になればなるほど、人を待たせることは多くなってしまいます。

待ち時間をゼロにすることは不可能で、お客を待たせる結果になるのは仕方のないことです。

待たせてしまうこと自体ではなく、待たせる時間を不快に思わせてしまうことがマイナスなのです。

「デートは待っている時間も楽しい」などという言葉がありますが、お店側も客にそんな風に思わせることが出来れば良いのです。

お客をなるべく待たせない、待たせたとしてもその時間を不快な気分にさせない。

そうやって注意することで、顧客満足度が高まり、お店として成功する確率が上がるのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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