こんにちは、はらいかわてつやです。

一人っ子は、親の影響を多く受ける。
また、末っ子と違い、きょうだいがいないため、
人間関係が不得手な人が多い。
アルフレッド・アドラー

それでは一人っ子はどうでしょうか。

一人っ子は、親の愛を取り合うライバルがいないため、
常に親の愛と関心を独り占めにできます。

そのため、甘やかされて育ち、わがままで
自己中心的な子供になることが多いのです。

いつも注目を浴びているので「自分は注目を集めるのが当たり前」
いつも誰かが助けてくれるので「自分を助けてくれるのは当たり前、助けてくれない人は敵だ」
と考えるのです。

また、兄弟がいないため、親との関係が濃密になりがちで、
そのため親の影響を強く受ける傾向にあります。

例えば心配性の親に育てられた子供は、
子供自身も自信がなく心配性になってしまうケースが多いのです。

兄弟と、食べ物を奪い合ったり、テレビのチャンネルをめぐって
喧嘩をしたり、時には駆け引きをしたり
妥協を行うこともないため、対人関係が苦手になりがちです。

周囲には大人しかいませんが、その大人との関係が、
兄弟のいる子供たちより濃密なので、
年長者との対人関係はうまくなるのですが、

いっぽうで自分と同年代の子供たちとの人間関係は
不得手になってしまいがちなのです。

周囲には常に大人ばかりで、近いところに
目標となるレベルの子供がいないため、自分のことを何もできない
無力な存在だと思ってしまいがちで、その結果自信を持てず、
内向的な性格になりがちです。

結果、問題は自分自身で解決することはできないと考えてしまい、
簡単に人に頼ってしまい、自分の弱さや無力さを
アピールすることによって、自分の問題を周りの誰かに
解決してもらおうとする傾向にあります。

ただ、親が子供に勇気づけを行っていくことにより、
一人っ子でも時に責任感が強く自立的な子供となる場合もあります。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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