こんにちは、はらいかわてつやです。

第一子は、初めての子として両親の愛を独占する。
しかし、第二子の誕生と共に突然
「王座と特権」を奪われるのだ。
その後、かつての「帝国」を取り戻そうとするだ
アルフレッドアドラー

両親にとって第1子は初めての子供であり、
その子供しかいないわけですから、
当然両親の愛や関心は第1子だけに注がれます。

ただ、第2子が生まれた瞬間に第1子は、王座を奪われます。

これまで完全に独占できた様々な特権を奪う、
もう一人が現れ、それまでの自分以上に親の愛や関心を奪っていくのです。

それまで、愛や関心を独占してきた第1子にとってこれは当然、我慢ができません。

そして最初に多くの子供が、第2子に対して攻撃を行ったり、
力ずくで親の愛や注目を集めようとするのです。

それらの行動もなかなかうまくいかず、やがて正の注目だけではなく、
負の注目を集めようとして、問題行動を起こすようになっていくのです。

第一子に生まれると、子供の間は
常に兄弟の中で体格や知能が優れており、
多くの場合リーダーの役割を求められます。

そうして育っていくことにより、大人になってからも、
強い責任感をもって、リーダーシップを
発揮するようになることが多くあります。

また、非常に高い目標を掲げ、それを達成するために
努力をし続ける努力家になりがちで、子供の頃には

「自分はいつも一番優秀でなくてはならない」
「いつも正しいことをしなければならない」

と思いながら育っているため、大人になってからも
そう考える理想主義者や完璧主義者になりがちです。

そうですから、背伸びをして無理をしてしまったり、
法律やルール、権威や世間体を過度に重んじる
保守的な性格になりがちです。

以上のような理由から、アドラーは第一子は社会的に有用なリーダー等になるか、
または支配的な人になる可能性が高いと言っています。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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