こんにちは、はらいかわてつやです。

長男は勉強、次男は運動、末っ子は読書。
きょうだい間で得意分野が異なるのには理由がある。
それぞれが違う分野で認められようとするからだ。
アルフレッドアドラー

同じ家庭環境で育ったはずの兄弟が、
それぞれ違った得意分野を持ったり、
全く違う性格を持つことはよくあることです。

例えば、長男はスポーツが得意で外交的で活発、
次男はまじめな優等生で勉強がすごくできる、
末っ子は外に出ることを嫌い、読書や
ゲームが好きな内向的な性格。

このように兄弟間で全く違った
得意分野を持つことには明確な理由があるのです。

アドラーはライフスタイル(性格)の形成には、
家族関係、特に兄弟姉妹の関係が強く影響を与えると言っています。

最初に生まれた第一子は、
何もしなくても親の愛を独占することができます。

ただ、第二子が生まれた瞬間、
それまでの独占状態を失ってしまい、
親の愛の一部を下の子に奪われてしまうのです。

その時から、親の愛や関心をいかに
自分の方に向けるかという兄弟間の争いが始まるのです。

長男、次男、末っ子がそれぞれの得意分野で親にアピールし、
親の愛や関心を奪いあうのです。

そのアピールの際、お互いに相手が
得意な分野であえて勝負をしようとはしません。

同じ分野ではなく、全く新たな分野で
相手(兄弟)に対する優越を示し、
親の関心や愛を得ようとするのです。

ここまでの話でわかるように、子供のライフスタイル(性格)の形成では、
親子関係よりも兄弟間の関係が大きな影響を与えるのです。

こういった理由からアドラー心理学では
兄弟間の影響が大きいと言っているのです。

そのため、本人の内面の分析には、家系図や家族間の人間関係、家族の雰囲気、
家族が重んじていた価値などを調べていくことが有効なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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