こんにちは、はらいかわてつやです。

子供にとって家族は「世界そのもの」であり、
親から愛されなければ生きていけない。
そのための命がけの戦略が
そのまま性格の形成につながるのだ。
アルフレッドアドラー

あなたは、テレビのドキュメンタリー番組などで、
子馬や子牛が生まれるところを見たことがありますか。

子馬や子牛は母親から生まれ、数分の間で自分の足で歩き始めます。
そうしないと生き残れないからです。

しかし、人間はどうでしょう。

人間の子供は他の動物に比べ、未成熟の状態で生まれてきます。
当然すぐに歩くことなんてできません。

未成熟の状態ですので、親の保護なしでは一人で生きていくことはできません。

そのため、人間の子供は、親の保護を強く求め、
見放されることを極端に恐れます。

このように、未成熟の状態で生まれた人間の子供が
親から見放されるのは、死の宣告に等しいからなのでです。

そういった理由から、子供は何とか親に愛され、
認められるように努力するのです。

その方法は、子供それぞれによって違います。

ある子供は、親の言う事を良く聞き、親の思う
「いい子」になることによって親に愛されようとします。

また、ある子供は、「いい子」になることがどうしてもできず、
病弱になり、自分の弱さを示すことにより
親に保護され関心を引こうとするでしょう。

またまた、ある子は「いい子」とは正反対の「悪い子」になり、
問題行動ばかりを起こし親を困らせることによって関心を引こうとするかもしれません。

行動だけを見ると、これらの子供は
全く違うことをしているとしか見えませんが、
実は彼らが求めているのはたった一つなのです。

ただ一つ親の関心を自分に集めるために、
それぞれの方法をとっているに過ぎないのです。

子供は、これらの方法を、色々試します。

そうして、うまくいった方法、成功体験を大人になっても使い続けるのです。

それが、その人のライフスタイル(性格)になっていくのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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