こんにちは、はらいかわてつやです。

「最近ウツっぱいんです」
「忙しくて休みが取れないんです」
内面の悩みに見える言葉も、
すべて対人関係の問題に起因している。
~アルフレッド・アドラー~

「自分も60歳になりました。もう歳です、体力では若い人にはかないません」
と言っている人は、個人の内面の悩みを言っているのではありません。

実は、そう言いながら

「こんな歳でも頑張ってるでしょ?60歳の体力とはおもえないでしょ?」

と周りの人にアピールしているのです。

「自分はうつかもしれないと最近思うんです・・・」
などといっている人の言葉もそのまま受け止めてはいけません。

自分はうつになりそうなほど、苦労をしていて、
また繊細でナイーブだということを周りの人にアピールしているのです。

「毎日忙しくてあまり寝てないのですよ。たまにはたっぷり寝たいです」

などと言っている人も、
決して本当に辛いと思っているわけではなく
忙しい自分をアピールしているだけなのです。

以上の例のように、表面的にはそれぞれ個人の内面の悩みを言っているようですが、
それらの言葉には常に伝える相手がいて
自分のすごさなどの優位性をアピールしたいという目的があるのです。

これが「使用の心理学」なのです。

私たちが行う、言動、感情にはすべて相手と目的があるのです。

前にお話しした、仙人のような世捨て人のように、
常に周りの人(観客)が見ていることを意識して、
そこに対して言動を行っているのです。

私たちにとっては、それほどまでに対人関係が大切なのであり、
わたしたちのあらゆる悩みは対人関係に帰結されると言えるのです。

さらに言えば、体調が悪いこと、
神経症に冒されていることについてもまた、
対人関係上の問題なのです。

自分が特別な存在となり、相手への優越を
アピールするために病気になることを利用しているのです。

アピールするために、病気であることは必要なのです。

このようにあらゆることは対人関係の問題と言えるのです。

はらいかわてつや

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著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや
Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人



平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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