こんにちは、はらいかわてつやです。

成功と努力は切っても切れない関係にあります。
努力を惜しむ成功者は存在しないと言っていいでしょう。
しかも、成功している人に限って、「努力している」という風に感じていないものです。

彼らは自分の努力に対して、当たり前だっと思いっています。
たとえ一日18時間働いても、全く苦にしていません。
なおかつ、みんなこれぐらいやっているのが普通だと思っていたりします。

自分でもし、「自分はこんなに努力しているのに、それに見合った成功が得られていない」と感じているのなら、それはまだ努力が足らないのです。

成功者は、なぜそんなにも努力をして、しかもそれを苦痛に思っていないのでしょうか。
それは、努力はすればするほど、自分にフィードバックとして帰ってくるからです。

一番分かりやすいのは運動でしょう。

例えば、毎日スクワット40回、腹筋を100回、腕立せ伏せを100回やると決めて、運動するとします。
それを毎日続けていると、だんだん自分の身体に筋肉がついて行き、変化していくのがはっきりと目に見えてくるはずです。

昨日の自分より、今日の自分は筋肉がついていると実感することができるのです。

セールスの世界でも同じようなことがあります。
外回りのセールスマンは、靴底をすり減らして営業回りをするといいます。
言葉の通り、優秀なセールスマンというのは、靴の減り具合や履きつぶした靴を、目の当たりにすることで、自分の「努力」を実感できるのです。
それは、自分へのフィードバックとして返ってくるもので、自己に対する自信になるのです。

ミズーリ大学のポール・ヘップナーという研究者が200名のビジネスマンに対して調査を行いました。
彼はビジネスマンにいくつかの質問をして、「自分は他人より優れている」と思っている人と「自分は他人より劣っている」と思っている人のグループに分けました。

この2つのグループの間で、思考のプロセスや、不安感の程度、社会的に身に付けている技術、インスピレーションの度合いなどについて分析を行ったのです。

その結果、2つのグループの間で最も差が大きかった項目は「努力の度合い」だったといいます。
「自分は他人より優れている」と思っている人は、他人よりも努力家だったということがこの調査から分かりました。

これは、考えてみればごく当然のことです。
自分であまり努力しない人は、どこかで「手を抜いている」という後ろめたさを感じているはずです。
そのような人が「自分は他人よりも優れている」と思えるはずがありません。

野球のイチロー選手も、小学生のころからバッティングセンターに通い練習していたという話は有名です。
バッティング練習を休んだのは年に2日間、お正月の時で、それもバッティングセンターが休みだったからだと言います。

成功者には常に、その努力家としてのエピソードが語られているものです。
本当に努力していれば、それは必ず噂になるはずです。
自分にそのようなうわさが立っているかどうか、確認してみるのはどうでしょうか。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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