こんにちは、はらいかわてつやです。

会議や打ち合わせでも、やたらとおしゃべりな人がいます。
中には、たいして内容がないおしゃべりもいますが、このように発言が多い人ほど成功者になりやすいという研究報告があります。

実験を行ったのはカナダのウエスト・オンタリオ大学の心理学者、リチャード・ソレンチーノ博士です。
かれは4人のグループを作り、「砂漠で生き残るためには何が必要か」というテーマでディスカッションをさせました。
その時の討論を詳細に観察分析したのです。

実は、彼らの討論の内容は重要ではありません。
議題は「砂漠で生き残る方法」でも「次の休暇の旅行先」でもなんでもよかったのです。

博士の実験の目的は、メンバー4人のうち、「どのようなタイプの人がリーダーになりやすいか」ということでした。
リーダー的存在となった人の共通点をピックアップしていったのです。

そして、興味深いことが2つ分かりました。

一つは「ポジティブな発言をしている人ほど、リーダーになりやすい」ということです。
「方位磁石を持っていればうまく生き延びれるのではないか」とか「水があれば生き延びられる」といった、前向きなことを言っていた人の方が、リーダーになりやすかったのです。
逆に、「この道具は使えないと思う」「その方法ではだめなんじゃないか」などのネガティブな発言をしている人はリーダーっぽく見えないというのです。

もう一つ分かったことがあります。
博士は参加者の発言の単語数を記録しました。
その結果、発言の量が多い人ほど、リーダーになりやすいというのです。
つまり、1000語話していた人は、200語しか話していない人よりも、周りの参加者にリーダーとみなされやすいのです。

これは、発言の「量」に注目した統計です。
つまり、話している内容はどうでもよいということです。
大切なのは「質」より「量」だったのです。

会議でも、飲み会でも、なんでも人の集まるところでは、積極的に発言しましょう。
将来はこうしたいというような夢でもいいし、自分の気持でも、何でも良いのです。
内容はどんなことでも構わないので、他人よりも多く発言するのです。

ただし、人をネガティブな気持ちにさせるしゃべりは控えましょう。
「こんな方法はどうだろう」とか、「こうするとセールスがあがるんじゃないか」といったポジティブな発言を心がけます。
そうすれば、だんだんと周りは「なんだかあの人ってリーダーっぽい」と思ってくれます。

周りに「リーダーっぽい」と思われることはとても大切です。
それっぽく見られることで、仕事の出世もはやくなり、 自分自身もリーダーらしくなっていくものです。
これが成功者への道なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

詳しくはこちら