Published


こんにちは、はらいかわてつやです。

人は相手の頭の中を覗くことなどできません。
だから、あなたが頭の中でどんなに高尚で難解な大問題を考えていたとしても、
誰もそんなことは察知してくれないのです。

なぜなら、頭の中にある高尚な考えなんて「見えない」から。
もし、自分の考えを相手からも「見える」ようにしようと思ったら、
言葉にする以外にありません。
言葉にされてようやく、相手はあなたを評価するようになのです。

黙っていたら「おバカ」と思われても文旬は言えないのです。

もしあなたが、あなたらしく生きたいのであれば、
「自分の考えを声に出し、他人から評価される」ことを受け入れなければなりません

しかし、これは決して困難なことばかりではないのです。
じつは、言葉には「口に出せば出すほど自信がついてくる
という効果があるのです。

これは心理学で「ボイス効果」と呼ばれるもので、実証済みの理論です。
意思を言葉にしてしていくのは、自信をつけるための筋トレのようなものです。

ペンシルバニア州のフィラデルフィアにある、セント・ジョセフ大学の経済学者、デレ
ク・アベリーは96名の大学生を対象に次のような実験を行いました。

まず大学生たちの「自信」の度合いを調べます。
続いて「自分の考えを口に出すことを重視しているか」についても調査します。

そして両者の相関関係を調べたところ、
自分の考えを口に出すようにしている人ほど、自信が高いという傾向が明らかになりました。

一度自信がついてくれば、今よりもっと堂々と自分の主張を口にできるようになるでしょう。
そして口に出すことでさらに自信を得られる。「口に出せば出すほど自信がつく」というのは、
そういうことです。

では、自信のない人たちはどうして自分の意見を口にしないのでしょう?
きっと次のような不安を抱えているのではありませんか?

「こんなことを言ったら、笑われるんじゃないか」
「僕の意見なんて、誰も聞いてくれないんじゃないか」
「賢いことを言わないと、軽蔑されるんじゃないか」
「幼稚な意見だと、バカにされるんじゃないか」

はっきり言います。
これらはすべて誤りです。

もう一度言います。
これらは すべて 誤りです。

つまらない意見を言うからバカにされるのではありません。
逆です。「何も言わないから」バカにされるのです。

みんなが活発な議論を交わしている場で黙っていたら、
ゲームに参加できません。その時点でゲームオーバーなのです。
そして、待っているのは、「賢い人」への服従です。
そんなの、いい加減飽き飽きしていませんか?

対人関係に不安を抱えている人、そのためうまく話すことができない人は、
まず「何でもいいから話してみる」という第一歩を踏み出しましょう。

他の多くの事と同じように、はじめの一歩が一番タイヘンなのです。
ですから、臆することはありません。
天気の話でも、昨日のテレビの話でも、今日のランチの話でも、話題は何でも良いのです。

お伝えしたように、
言葉を口に出せば、必ず自信になります。
自分の糧となります。
もっと上手く_話すことができるようになります。

言葉や声には、それだけのパワーがあるのです。
話さないで黙っていては、いつまでも不安は消えません。

自信満々でいつも自分の意見を主張できる人は、
普段から言葉を口にする習慣を持っているからこそ、自信満々なのです。

あなたはこれからの人生を、今のまま「自信のないまま」過ごしますか?
それとも、自分の意思を持って、自信を持って過ごしたいですか?

もし後者を願うのであれば、是非、「声に出す」実践してみてください。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

詳しくはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で