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こんにちは、はらいかわてつやです。

人間は誰しも、自分の得意分野を持っているものです。

本当に頭のいい人は、きっと「自分は英語が得意だ」とか「僕は経済に詳しい」と
いった、いかにも賢そうな得意分野があるはずです。
仕事にも使えるし、プライベートでも尊敬されるタイプの知識ですね。

一方、「おバカ」な人の得意分野は、なかなか仕事で使いづらい・・・
なぜなら、
・野球の話だったらいくらでもできるとか
・サッカーの知識は誰にも負けないとか
・ゲームのことなら任せておけとか
・漫画だけはたくさん読んでるとか

趣味や遊びレベルのものがほとんどだからです。

しかし、こんな人にも、一発逆転の秘策はあります。
仕事の話を、強引に自分の得意分野と結びつけてしまうのです。

例えば、上司が仕事の話をしている時に
「なるほど、直球勝負だけじゃなく、変化球も必要だということですね」
と野球の話に置き換える。きっと上司は「そうそう、そういうことだ!」
と乗ってくるでしょう。

こうなったらしめたもの。

「だったら、見せ球として一球くらいボール球を投げるという選択もありますね」
といった感じで、さらに仕事を野球の話に持っていくのです。

自分の得意分野だから、いろんな例えが浮かぶだろうし、
淀みなく話すことができるでしょう。

それを繰り返していけば、上司の方も
「あいつはボーッとしてるようで、ちゃんと仕事の本質を掴んでるな」
良い評価してくれるに違いありません。

またこれをする事で、あなたは
仕事を、あなたが情熱を持って、深く理解している事と同じ深さで理解できる
ようになります。

あなた自身も、新たな気づきを得られますね。

また、こうやって物事の「関連性」を指摘することには、
それだけで知性を感じさせる効果があります。
自分でこしらえた新しい意見を言う必要はないのです。

「それって、マラソンでも同じことが言えますね」
「幕末の日本がそうでしたよね」
「VHSがベータに勝てた理由もそれですよね」
「植物の世界には『共生』という概念がありますが、
まさにいま部長がおっしゃったことと同じなんです」

こうやって物事の「関連性」を指摘するだけで、知的に見えるのです。

カンザス州立大学の心理学者、ジェームズ・シャントーは人事、経営、会計、農業、ヘ
ルスケアなど多彩な分野で一流とされる専門家の特性について調査しました。
その結果、特定の分野で一流である彼らが共通して持っていたのは
「関連性を見分ける能力」だったのです。

何が関連していて、何が関連していないか。
それを見分ける力があるほど、それぞれの分野で大成するというのです。

関連性という言葉が難しければ、インターネットの「リンク」を思い出してください。
普通の辞書よりも、インターネット上の辞書のほうが使い勝手が良いですよね。

類義語や反義語、和英訳などのリンクが貼られ、
ひとつのキーワードから多種多様な知識を得られるからです。

そして、頭のいい人とは、
インターネットのように頭の中に縦横無尽なネットワークが張り
巡らされている人のことなのです。

「ムダ知識」なんて無い

あなたはこれまで、
スポーツとか、ゲーム、漫画とか
アイドル、車などの、知識を

「仕事と関係ない」と思ってきたかもしれません。
しかし、関連性を見つけることさえできれば、役に立たない知臓はないのです。
どんなジャンルでもいい。得意分野を持てばいいのです。

いわゆる「オタク」の人たちは、せっかくの知識を他に結びつけず、飼い殺ししている
のです。自分の得意分野と自分の苦手分野をリンクさせるテクニックを身につけましょう。
そうすれば、あなたは立派な「おりこう」さんですよ。

今日は「知識をリンクさせて、仕事に生かす方法」でした。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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