こんにちは、はらいかわてつやです。

営業成績にしても学業成績にしても、伸びる時には一気に伸びるものです。
最初から全力で力を出し切る、これが成功者の行動です。
会社に入社したら、一年目が肝心ということです。

「まあ、まだ一年目だし」「これからまだまだ長いんだから、そんなに飛ばさないほうが」なんて言っていると、いつまでたってもダッシュできる時は来ないものです。
2年目からでは、もうライバルに追いつけないと覚悟するべきなのです。

よく思い出してみてください。
赤ちゃん時代の一年間と、20歳を過ぎてからの1年間は全く意味が違います。
新入社員の一年目と、入社して10年後の一年では同じ一年間でも重みが異なるのです。

「同期のみんなで仲良くやっていこう」という友情もいいですが、そんなぬるま湯のような仲間意識からは成功者は生まれません。
本当に成功したいなら、周りのことには気にせず、先頭集団から抜きんでて独走状態を作るべきなのです。
「仕事の一年目でまだ慣れないし」なんて言っている人に限って、どんどん後続集団へと流されていくでしょう。

アメリカのチャップマン大学の心理学者アミー・ハーレー博士は683名のトップマネージャーとミドルマネージャーを対象に、彼らがどのようにステップアップしていったかを調査しました。

その出世状況を時系列に整理すると、「最初に勝った人は、その後も勝ち続ける傾向がある」という結論に至りました。
つまり、一年目に成功した人は5年後10年後もはやり勝ち続けているのです。

ハーレー博士は、この現象から「トーナメント・モデル」という理論を提唱しました。
ビジネスでの出世は勝ち抜き戦で、一回戦で敗北したものはもう戦場に立てないということです。
一年目で出遅れたら二年目はもう取り戻せないのです。
がんばれば三位決勝戦くらいには残れるかもしれませんが、もうトップに立つことはありません。
ですから、組織の中でトップに立ちたければ、一回戦から真剣勝負しかないのです。

ビジネスは一種の戦場です。
新入社員は気力も体力も、一年目に出し惜しみをしてはいけないのです。
若いうちは最も元気でバイタリティに溢れているものです。
3日ぐらいは寝なくても仕事ができるというくらいの意気込みでがんばれということです。

自転車でもロケットでも同じです。
最初にエネルギー全開で加速しておけば、あとは惰性で進めることもあります。
人間も同様のことです。
最初に勢いよくダッシュしておけば、そのあとは勢いでどうにか走れるものです。

もちろん、これは100%全員に当てはまるわけではありません。
「もう、40歳過ぎちゃったよ」「入社して3年目だけど」という人も、今から気を引き締めてスタートダッシュというのもアリかもしれません。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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