こんにちは、はらいかわてつやです。

面倒な会話を強制終了させるテクニックとして、
相手の話の腰を折り、途中で口出しし、余計な質問を頻繁に入れるという方法があります。

例えばこんな感じです。

「そういえばこの前さ・・・」
「この前っていつの事?」

「職場の皆と・・・」
「みんなって具体的に誰?」

「植松、田中、中島達とさ・・・」
「それで、皆で何かした訳?」

こんな調子で始終話の腰を折れば、相手も貴方にうんざりしこの話題は早々に引き揚げる事でしょう。

先程述べたように、話の腰を折る事は会話において相手より心理的に優位な立場に立つのに役立ちます。
すなわち、会話の主導権を得ることが出来るのです。
主導権さえ握ってしまえば、会話をどのように持って行くかは貴方次第です。
スポーツでもそうですが、主導権を握っている方が勝利に近づきます。
冒頭の例のように、鬱陶しい位に質問を間に挟む事で、相手の話の腰を折ってしまえば、
会話の主導権はたやすく貴方の元へ転がり込みます。

更に、この会話に強引に割り込んでいくスタイルは「男らしい」との評価を受けやすいという事が
オーストリア南東部にあるグラーツ大学のウルサラ・アッセンスタット博士の研究で分かっています。
男らしさは力強さや圧倒に通ずるものがあるので、この点からも会話の主導権を握るのには効果的と言えるでしょう。

ですので、会議で主導権を握りたい時には、相手の話を遮る位の勢いでどんどん話に割り込んでいくのが効果的です。

「今回の調査の結果の報告をしたいと思いますが・・・」
「今回の調査っていつの調査の事ですか?」

「先月の会議の結果・・・」
「先月の会議って、かなり長引いた時の事だよね?」
「いえ、それは先々月で・・・」

このような感じでぐいぐいと話に割り込んでいけば、相手のペースは乱され、会議は貴方のペースで進む事でしょう。
傍から見たら多少強引な感じもしますが、このような会話法も一つのテクニックとして頭の中に入れておいた方が良いです。
もちろん、毎回このようなスタイルで会話を進めていたら嫌われるのは当たり前ですので、そこはケースバイケースで使いましょう。

相手の話は良く聞きましょう、と言われますが、相手の話を聞いているだけでは
相手のペースに飲み込まれ、こちらの言い分が言えなくなってしまう事もあります。
会話の主導権を握りたいのであれば、こういった多少強引なテクニックを使ってでも、会話を自分のペースに持って行くことが大切なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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