こんにちは、はらいかわてつやです。

数年前から日本でも「朝活」という言葉をよく聞くようになりました。

すでに「当たり前感」があるかもしれませんが、改めて書きます。
成功者には「朝型人間」が圧倒的に多いのです。

ミシガン州立大学の心理学者バーバラ・ワッツ氏は、朝方人間と夜型人間のそれぞれのライフスタイルの違いを調べました。
すると朝方人間には、時間を有効利用する人が多く、リーダーシップがあり、達成欲求が強いという特徴がありました。

それに対して夜型人間は、時間に無頓着で、リーダーシップがなく、受け身で仕事をするという特徴があると報告しています。
興味深いのは夜型人間の方がお金にこだわるという事実でした。
彼らの中にはお金に執着する人が多く、自分の財布の中にいくら入っているか正確に言える人が多かったというのです。
以前、「お金、お金」という人ほど成功しないと書きましたね。

アメリカでは、少し前までは昼食時に商談をかねて食事をするビジネスランチが主流でしたが、最近ではビジネスブレックファーストが行われているといいます。
確かに午前中に重要な仕事を済ませてしまえば、気も楽になります。
時間が後になるほど、その件が気になって他の仕事が手につかなくなるということもあります。

成功したければ、早起きしようということです。
もはや早起きは、成功者の常識として、当たり前の条件になってきています。
早起きして、午前中にその日の仕事を6割から7割がたこなし、午後は軽く流すというスタイルが、もっとも効率的だとされています。

日本で、朝型人間の象徴的存在として故・土光敏夫元経団連会長がいました。
彼は、経団連の会長に就任する前、当時経営難にあった東芝の再建を任されたことがあります。
その社長就任の第一日目、いきなり朝7時に出社し、出勤してきた受付の社員に「今日からここの社長になる土光です」とあいさつしたというエピソードが残されています。

ただし、職業によっては夜型人間のほうが成功する職業もあります。
よく言われるのは夜型人間にはクリエイティブな人が多いということです。
小説家や漫画家、デザイナーのような創造性を必要とされる職業については朝型人間が成功するとは限りません。

また、夕方からネオンの街へ出勤する人々の世界も朝型人間には無縁の世界でしょう。
あくまで基本として、朝型人間はパワフルで活力にあふれた人が多く、朝から絶好調で仕事をばりばりこなす人の方が成功しやすい、ということです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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