こんにちは、はらいかわてつやです。

この世の中、怒りっぽい人が得をすることはあまりありません。

ビジネスでの取引を考えても、短気でいつも
部下を怒鳴り散らしている人とは、だれも取引したくないでしょう。

部下にしても怒りっぽい上司やマネージャーにはついていけなくなるし、
そもそも上司の顔色を窺ってばかりで仕事もそっちのけになったりします。

成功したければ、怒りがこみあげてきても、ぐっと我慢することです。

確かに、周囲を怒鳴り散らしながら、周りの人間を引っ張り、業績を伸ばすタイプのワンマン経営者もいます。
しかし、そのようなトップのカリスマ性だけでもっているような会社は、だいたい一代でつぶれてしまうものです。

キレやすい起業家や経営者は、業績が上向きの時は勢いでどんどん伸びるものですが、
一度業績が下降し始めると、取引先や銀行にもあっさり切り捨てられたりします。

結局、周りから嫌われていたので、いざという時に味方になってくれる人はいないのです。

短気と学業成績にも関係があることが分かっています。

カナダのマニトバ大学の心理学者ネイザン・ホール氏は約700人の学生を対象に、成績の伸び方とその人の性格や特徴の関連について調査を行いました。
その結果、短気な人ほど、成績は伸びない傾向があることが明らかになりました。

では、怒りを抑えるためにはどうすればよいのでしょうか。

例えば、部下が何か失敗を報告して来たり、取引先が納期に間に合わないと言って来たりするとします。
上司も人間ですから、こんな時には怒りがこみあげてくるかもしれません。
しかし、やってしまった失敗をなじるよりも先に、これからの対策を講じなくてはなりません。
「怒り」を「今後の対処方法」へと、思考を変換させるのです。

しかも、取引先にしろ、部下にしろ、これからもずっと長く一緒に仕事をしていく必要があります。
ここで、感情に任せて怒り狂うよりも、「一度の失敗くらい、仕方がない」と寛大な気持ちになる方が、自分の精神的にも楽チンです。

「今」必要なのは、失敗は「過去」として、「今後(未来)」の対処方法を考えることです。
これはつまり、過去にとらわれた思考から、未来型思考へシフトするというものです。
未来志向型の思考をしていれば、理性が働き、感情をコントロールできるのです。

怒りっぽくて、いつもイライラしている人には幸運は素通りします。
成功者は自分の感情をコントロールするすべを知っていて、むやみに動揺しないのです。
いつもニコニコ、陽気で毎日人生を楽しんでいる人、そして、周りの人も明るくしてくれるような人というのが成功者に共通した特徴なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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