こんにちは、はらいかわてつやです。

「自分の持っているお金を計算しているうちは、まだまだ金持ちではない」
~アンドリュー・カーネギー~

成功してお金持ちになった人ほど、
お金にこだわっていないという事実があります。

「これを開発したらどれくらい金がもうかるか」という発想ではなく、
「これが開発出来たらどんなに楽しいだろう」という発想から、偉大な発明は起こるものです。

逆に「お金、お金」と言う人ほど、お金に縁がなく、成功もしていません。
それはなぜでしょうか。

「お金のために仕事をやっている」と思うと、私たちはお金に縛られた奴隷のような気分になります。
ロチェスター大学のティム・キャッサー(Tim Kasser)博士もこう結論付けています。

「お金にこだわっている人ほど、仕事で成功していない」

金銭的な野心が大きい人ほど、自己実現できていないと彼は報告しています。

金銭的な野心が大きい人は、理想が高く、理想と現実とのギャップに苦しむことになります。
例えば自分は年収1000万の価値があると思っている人が、年収300万しかもらっていない時には、そのギャップが不満になって、楽しく仕事ができないはずです。
そのため、毎日の生活も楽しめず、結果として自己実現ができません。

一方、お金にこだわらない人は、そのような不満やギャップが起こらないため、毎日の仕事を楽しんでいます。
そして、毎日の生活を楽しみながら、自己実現もできる、という好循環になるのです。

何か仕事を人に依頼する方にしても、すぐに「お金、お金」と言ってくる人に対しては、仕事を頼むのも嫌になることがあります。
また、お金のことばかり口にする人とは、お金だけのつながりになってしまい、人間的なつながりが弱くなります。

ビジネスの上で、人間的なつながりと言うのは、大変大切なものです。
「他にもう少し安いところはあるけど、昔からの付き合いで信頼もあるから、やはりあの会社にしよう」という話にもなります。

報酬は二の次で、とにかく今目の前にあるこの仕事を全力でやる、
そして振りかえって見たら、銀行口座にお金があり余るほどあった、というのが理想なのです。

だれでもお金は欲しいものです。

ただ、仕事はお金のためだけにやるものではありません。
それと、人前で「お金、お金」と言わないことも重要です。

アマゾンの創始者、ジェフ・ベゾス氏も、アマゾン創設時には「ネットで誰もが好きなものを購買出来たらどんなに楽しいだろう」という発想で起業したと語っています。
「自分が夢中になれる何か」にこだわって仕事をするのです。

昨今のベンチャー企業の成功者は、みんな何か面白いと思ったことをとことんやって成功しています。
だから、成功したい人は、心から熱中できる仕事にこだわって進めばよいのです。
そうすれば、流行があなたについてきます」
そうすれば、お金も自然とついてくるのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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