こんにちは、はらいかわてつやです。

「無責任一代男」という映画をご存知でしょうか。
故・植木等氏が演じる底抜けに明るいサラリーマンが、出世して成功をおさめ、社長に上り詰めるというコメディ映画です。
無責任は困りますが、明るく楽観的なことは、まさに成功者の特徴の一つなのです。

アメリカの心理学会会長を務めたマーティン・セリグマンは、その著書「楽観主義者はなぜ成功するか」で楽観的な人ほどあらゆる分野において成功しているという報告をしています。

彼は、政治家のスピーチを分析採点しました。
その結果、「楽観的な政治家ほど選挙で勝てる」と結論づけています。

スピーチの中に「アメリカの将来は明るい」とか「アメリカの経済は立ち直る」といった前向きな発言を「ポジティブポイント」とし、「アメリカの現状は大変困難に満ちている」などの発言を「ネガティブポイント」としました。
そうして採点すると、ポジティブポイントが多い候補者ほど当選率が高いという結果が出たのです。
代表的な例はケネディーやブッシュ(父)元大統領です。

日本の政治家の世界でも同じことが言えます。
「断固、改革をやり抜く!」「感動した!」などの楽観的発言を連発した小泉元総理がその典型的な例でしょう。

明るい人が選ばれやすいというのは、ビジネスにおいても同様のことが言えます。
「この仕事、どこの会社に依頼しよう」と悩む発注者が、ふと思い浮かべるのは、いつも眉間にしわを寄せているB社の営業担当者ではなく、A社の底抜けに明るい担当者だったりします。
彼ならきっと「了解です!その納期に間に合わせますよ!」と張り切って言ってくれるだろう、という風にA社に発注することが決まってしまうのです。

デパートの売り場でも同様なことが言えます。
どこのデパートでもだいたい同じようなブランドの同じような商品が並んでいたりします。
しかし、そこで、いつもにこにこ接客してくれる担当者がいれば、自然と客はそこに集まり、売り場の雰囲気は良くなります。
雰囲気が良いと、人が人をよび、いつもお客さんでいっぱいになり、売り上げも伸びるのです。

クウェート大学のヒューダ・ハッサン氏は、その人の明るさの度合いと昇進のスピードは比例すると証明しています。
性格の明るさは昇進も早めるのです。

私もクライアントに会うときは、できるだけニコニコして明るく振る舞うようにしています。
「この企画、いいですねー、これで行きましょう!大丈夫です!」といった具合に明る表情でポジティブコメントを連発します。

笑うことで、自然とあなたの人望が高まり、成功者への道も近づくのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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