こんにちは、はらいかわてつやです。

劣等感を一言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。
しかし、劣等感をバネに
偉業を成し遂げた者も数知れない。
~アルフレッド・アドラー~

人は、劣等感を言い訳に逃げることもできれば、それに立ち向かい、人並み以上の偉業を成し遂げることもできます。

有名な作曲家であるベートーベンは耳が聞こえませんでした、また画家のマネは眼がよく見えませんでした。

人生の障害はそういった肉体的なものだけではありません。

家が裕福でなく学校へ行けなかったにもかかわらず、偉業を成し遂げた人もたくさんいます。

二宮金次郎の通称で親しまれている二宮尊徳は、ろうそくの灯で勉強していた時、「農民が学問をしてどうなる、そんなもののために灯を使うな」
と叱られ、自分で菜種を育て、その油で勉強をしました。

そうした努力をして、昼は畑仕事をして農民としての仕事をしっかりした上で、夜は学問に励み、最後には歴史に名を残す人物となったのです。

人に比べて劣った遺伝や家庭環境は確かにマイナスでしょう、しかしそれだけではできない理由にはならないのです。

それらの環境をばねにして、人並み以上の努力をして偉業を成すことは十分に可能なのです。

このことをアドラーは「補償」と呼びました。劣等感をばねにしたこの「補償」があったからこそ偉業が成し遂げられたと言っても過言でないのです。

こういう話を聞いても、人はこう言い訳をするかもしれません。「ベートーベンや二宮尊徳は選ばれた天才なのだ、自分は凡人だから・・・」と。

それこそが、まさに言い訳なのです。

「家が貧しいから」「背が人より低いから」など、遺伝や育った家庭環境を言い訳にしてはいけないのです。

あなたができない本当の理由は、それらを言い訳に努力から逃げていることにあるのであって、決して遺伝や家庭環境ではないのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

詳しくはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で