こんにちは、はらいかわてつやです。

人は過・去に縛られているわけではない。
あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。
過去.の原因は「解説」にはなっても
「解決」にはならないだろう。
~アルフレッド・アドラー~

1870年にオーストリアのウイーン郊外に生まれた、アルフレッド・アドラーは、同じ時代を生きた
ジークムント・フロイトやカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立
した心理学の巨人の1人です。

アドラーが心理学者として本格的に活動を始めた当初、心理学会で主流となっていたのはフロイトの理論でした。
フロイトは次のように提唱しました「人間は過去に蓄積された【性的な力】(リビドー)に突き動かされるのだ」と。
つまり、人間は過去によってのみ規定され、自分自身の力で未来の自分をコントロールすることはできないと言っているのです。

このフロイトの理論にアドラーは真っ向から反対意見を唱えました。
アドラーは遺伝や育った環境などの「原因」によって行動が規定されているのではないと、考えたのです。
そして、「人間は未来への「目的」によって行動を自分で決めているのだから、自分の意思でいつ何どきにも自分自身を変えることができるのだ」と、
「目的論」と「自己決定性」を唱えたのです。

アドラーの考え方は現代心理学では常識的な考え方となり、逆にフロイトの「原因論」は過去の遺物となっています。
しかしながら、私たちの日常生活では、過去の遺物となったはずの「原因論」が幅を利かせているのです。
ただ、原因は「解説」にはなり得ますが、何の「解決」にもならないのです、それは過去は変えることができないからです。
そうではなく、自分自身の意思で未来の「目的」を変えていき、行動を選びなおせばいいのです。
アドラー心理学から考えれば、自分自身の意思でいくらでも問題の「解決」は可能なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom


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心理学者、プロモーター

株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長

日本働き方改革推進本部 監査役

世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人


平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、

過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。


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