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こんにちは、はらいかわてつやです。

性的な欲求において、男女の間では大きな差が見られます。
キャバクラとホストクラブという同じような形態の水商売でも、女性はホストクラブで夢を買うだけで満足できます(そうでない場合もありますが・・)。
男性の場合、キャバクラには下心を伴って、通い詰める場合が多々あります。
モーターショー、ゲームショーのような催し物には、必ずキャンペーンガール、コンパニオンガールが存在し、彼女達の元にはカメラを持った男性が群がります。
女性向けのショー、例えば、ファッションブランドの即売会や新作スウィーツの発表会のような場に、キャンペーンボーイ、コンパニオンボーイという存在はほとんどいません。
これらが物語っているのは、男性の方が「エロ」に対して惹きつけられ、金を出すことも厭わないということです。

大衆居酒屋とキャバクラの値段の違いは、言うまでもありませんが、「エロ」の要素を含んでいるかどうかの違いです。
女性なしで酒を飲むことより、「綺麗な女性」と酒を飲むことに価値があると思っているからこそ、高いお金を出してお店に行くのです。

そんな「エロ」はCMの中にも入りこんできています。
若く、綺麗な女性を起用し、画面のこちら側に笑顔と共に、悦惚な表情を見せるCMをよく見ませんか?
まるで誘っているかのような表情に目が奪われてしまうのです。
実際に、ノース・テキサス大学での心理学の研究でも、そのことを証明する研究結果が出ています。
広告学を教えるトム・レイチャート助教授の実験で、性的な要素を含む広告と、そういうものが一切入っていない広告を見せて、どちらが好きか評価させました。
すると、性的な要素を含む広告の方が、注目度が上がり、好意を感じ、ドキドキさせることができるという結果になりました。
やはり「エロ」は惹きつける力があるのです。

1つだけ問題があるとするなら、エロの力が強すぎて、商品の方に目が行かなくなってしまうことでしょうか。
キャンペーンガール、コンパニオンガールを撮影するカメラ小僧は撮った写真を眺めることで満足し、結局、ショーの内容なんて覚えていません。
キャバクラでも、目の前の女性が魅力的であれば、どんなお酒を飲んだかなんて、関係ないのです。
キャバクラでは「エロ」自体に金が発生していますし、ショーでは観客動員数自体が宣伝効果になるので、それも良いでしょう。
しかし、商品を売るためのCMがこうなっては、元も子もありません。
これでは、商品ではなく、モデルの女性を宣伝していることになってしまいます。
エロを含んだCMは使い方を間違えてしまうと、全く効果のないものになってしまうということです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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