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こんにちは、はらいかわてつやです。

あなたは、人と関わる際、どんな事を考えていますか?

・ナメられたくない!
・周りから尊敬されたい!
・頼りにされたい!

そのように内面は感じてしまっているなら、今日はそんなあなたへの記事です。

どんな人でも、ちょっとした工夫で、「賢そう」に見せることができるのです。

その工夫とは?

「何かをアウトプットする」これだけです。
_・・・当たり前過ぎでしょうか?

しかし、何も自分から提示せず、ただボーッとしているだけでは、
誰もあなたを評価してくれませんよね。
あなたが何かをアウトプットするから、そこに「この人はすごい」とか「この人は知的だ」
という評価が生まれるのです。

それでは、何をアウトプットすればいいのでしょうか?
最も手っ取り早いのは、言葉です。

言葉は武器です。自分を偽装するのに、言葉に勝る武器はありません。
口下手な人は、たとえどんなに優秀であっても賢そうに「見えない」のです。
大切なのは実際に賢いかどうかではなく、賢そうに「見える」ことなのです。

では、どうすれば言葉づかいで賢そうに見せられるのでしょう?

その方法のひとつ目が
「難しい言葉を使う」という基礎テクニックです。

たとえば、話術が巧みでいくらでもしゃべり続けられる人がいたとします。
しかし、彼の口から出てくる言葉が日常語ばかりであれば、それはただの「おしゃべ
り」でしかありませんよね。単なるおしゃべりから知性を感じ取ることが難しいのは、
みなさんもご存じのとおりでしょう。

一方、専門用語や学術用語、四字熟語などが口をついて出てくるようになれば、それは
もはやおしゃべりではありません。立派な「解説」や「主張」となるのです。

ひとつ例を挙げてみよう。

「あいつの話って、いい加減でデタラメだよね~」
これでは、ただのおしゃべりですね。知的でもなんでもありません。

「彼の発言は、論拠が示されておらず荒唐無稽な感が否めないな」

言ってることは同じでも、こうするだけで知性を感じさせることができますよね?
一段上から客観的評価を下しているように見せかけることができます。

このように、言葉の印象は、内容よりもむしろ「使う単語」
によって決まってくるのです。

このあたりについては、古い翻訳小説を読むと一目瞭然でしょう。
古典とされる文豪たちの翻訳小説は、とにかく難しい!
現代作家に比べて、やたら高尚で難解なことが書いてある気にさせられます。

しかし、実は、書いてある内容が特別に難解なのではないのです。
ただ単に、翻訳された日本語自体が古くて難しく、
結果難解な印象を与えているに過ぎないのです。

文語調の堅苦しい言葉を使って翻訳してあるから、
作品全体が難解に感じられ、やたらと高尚なものに映るだけなのです。

だったら、これと同じことをやればいいのです。
文語はともかくとして、難しい言葉のポキャブラリーを増やし、
日常会話の中にうまく散りばめていきましょう。

セントラル・アーカンソー大学の臨床心理学者、
ビリー・スミスは人のボキャブラリーと頭のよさについて調査を行っています。

被験者となったのは6歳から17歳、243人の子どもたち。その結果、ボキャブラリー
と頭のよさ(IQ)には高い相関性があることがわかったのです。
ボキャブラリーが豊富な子どもの内、10人中6人が実際にIQも高かったのである。

実際の話、10代~20代の若者が「ちょ―ウケる」とか「マジやばい」と言っているのを
聞いて、知性を感じる人は皆無ですよね。

あれは若者言葉への拒否反応というよりも、彼らのボキャブラリーが貧困なことに「お
バカ」を感じてしまうのだ。そしてスミスの実験が示すように、ボキャブラリーが貧困な
人が「おバカ」である確率はきわめて高いのです。

どうやってボキャブラリーを増やす?

では、僕たちはどうすればいいのでしょうか?
ボキャプラリーを増やすための常套手段。
それは読書をすることです

別に立派な小説や専門書でなくとも、新聞でも雑誌でも構いません。
とにかく言葉に触れ、文章に触れることです。
普段自分が使わないような単語。熟語。四字熟語に触れることです。
それがどんな文脈の中で使われるか、頭に吸収させましょう。

確かに、「そんなの面倒くさい!」と思うかもしれませんね。
しかし・・・読薔量とポキャブラリーの数は、見事に正比例するのです。

ちようど筋トレと同じようなもので、
やればかならず効果があるのだから徒労に終わる心配もありません。

読書量を増やせない!という人にウラ技を伝授するなら
「漢字検定の1級。2級の取得をめざす」という方法もあります。

これはただ読書量を増やすよりも、
日標が明確なのでモチベーションもキープしやすいし、
取得できればそれなりの達成感もあります。

そして、難しい漢字を勉強することは、そのまま単語や熟語の勉強にもつながります。

というのも、知らない漢字を覚えるときには、まず間違いなくその意味や用例も調べる
からです。

「漢字検定を取っても、人前で使う機会がない」と考えるのは大きな間違いで、
会話の中でも十分に発揮する機会があるのであるのです。

数学が苦手でもいい。物理や化学を知らなくても構わない。豊富なボキャブラリーを持
ち、難しい言葉さえ使っていれば、かならず「おりこう」に見えるのだ。

まとめると、
「賢そう」に見せるために、
自分のボキャブラリーを磨きましょう、ということでした。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

Facebook 11万いいね!突破
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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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