あなたは、今年の初詣でおみくじを引きましたか。

私は引いてきました。
結果は大吉です。

本当のことを言うと、最初は末吉でした。

しかし、私は「大吉を引くまで帰らない」と心に決めているので毎年、大吉が出るまでおみくじを引き続けるのです。

ちなみに今年は2回目で大吉が出ました。おそらく神様もあきれていたのでしょう。

これを読んでくれている人は、きっと「小吉」や「末吉」、「凶」を引いてもおみくじに書いてある文章を読んで「残念だった」と文句をいいながらも家に帰ってしまう人が多いでしょう。

しかし、そこが問題とされるのです。

どうして「大吉」が出るまでおみくじを何枚も引くのか

気分が晴れないまま、1年の始まりを迎えるのか。

「1年の計は元旦にあり」と言うのにこのようなものでいいのでしょうか。

神社の境内を見てみると「おみくじは一人1回まで」とか、「2回引くと罰が当たる」とはどこにも書いてありません。

運命をそのまま受け入れるのはよくありません。

壁にぶつかったり、良い方向にしようと変えていくことが賢い人間だと思います。

おみくじ1つで満足せずに何枚も引いて大吉を引くということを頑張らないで何を頑張るというのでしょうか。

頑張って引くと言っても2~3回ほどで大吉が出るのです。

10回引いたら、出るかもしれません。

数百円から数千円を使うことで1年の運性が良くなるなら安いと思うでしょう。

正月にこのようにお金をたくさん出してくれると神社の人も喜ぶでしょう。

商店街やスーパーの福引でも同じです。

ハワイ旅行を当てたいと思えば引き続ければいいのです。

「1回引くだけでハワイ旅行を当てて見せよう。そのためにすることは何だろう。回し方を変えればいいのか。抽選の最終日に行くべきか」ということは考えなくてもいいのです。

そんな時間があるのならば初日に福引きを何度もやればそのうちハワイ旅行のあたりが出るかもしれません。

ビジネスに関しても同じことが言えます。

いい機会がたくさんあれば当たる確率が上がります。

積極的に動かないと運をつかむことはできないということに対しても言えますが、勝ち負けは攻め込まないと勝利できないのです。

進まないと勝てない。何度も繰り返し、成功するまで続けることが大切です。

1年に1冊しか書いていない作家と1年の間に10冊書いている作家を比べると売り上げが良くなるのは1年間で10冊書いている作家ですよね。

1年で1冊しか書いていないとどんなにその本に気持ちを込めても本が売れないと結果が出ません。

一方1年間で10冊書いている作家は、その中で2冊しか売れなかったとしても結果は出ていることになります。

野球に例えた場合、野球界でのホームラン王は実は3振をすることも多いです。

有名な選手もそうなのです。

発明王のエジソンもそうでした。

彼の特許の数は多かったのですが、それ以上に失敗した数はさらに膨大だという事です。

「お金のカリスマ」と言われているハーブ・エッカーがアメリカの億万長者に対して行った調査では、億万長者になるためには「とにかく行動することが大切だ」といったそうです。

エッカーはまた、「お金に余裕ができたら新しい仕事を始めよう」ということは、「10キロやせたらダイエットをする」ということと同様であるというのです。

あなたが営業の仕事をするときにどんな取引先だとしても契約が取れるまで何度も行くべきです。

そうしているうちに、誰かが必ず契約を結んでくれるはずです。

1度行っただけで断念するのはいけません。

周りの人から、からかわれたとしても成功するまで何度も行うという思いが成功する確率が100%になるのです。

まずは、新年のおみくじは大吉が出るまで引くことから始めましょう。

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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