運というものは自分で掴む事が出来ます。
しかし、ボーっとしていても掴める物ではありません。

運は自分で行動して、初めて掴むことが出来る物です。

たとえば、運命の女神は気まぐれで気付かないうちに違う方に向いてしまいます。

自分の方へ来るのを待っていても来ない可能性の方が高いでしょう。

気長に待つなんて考えられないので自分の方に微笑ませるくらい行動する力が必要なのです。

待ち続けることほど悪いことはないのです。

「何かいいことはないかな、お金がほしいな」と思って待っている時点では運は付いてきません。

無駄に待つことになってしまいます。

自分が積極的に行動し、足が痛くなるほど歩いてこそ良い運に出会えるものなのです。

「異性から話しかけてもらえない」と落ち込んでいる男性がいたら、「自分から声をかけてみれば」と思うでしょう。

自分から積極的に行動することは大切な理由は他にもあります。

自分から行動していいことがあったら「運がいいな」と思う気持ちが高まります。

積極的に行動することで、いいことにつながると思うことが驚くほど強化されるのです。

運がいいなと信じることについての実験をカナダにあるアルバータ大学のM・ウオール博士とM・エンゼル博士が行いました。

彼らは、50名の男女大学生にスクラッチのようなくじをしてもらう実験を行いました。

50名中25名には、コンピュータがくじをランダムで選んだものを自動的に配り、残りの25名には自分でくじを選ばせました。

つまり、くじを選ぶ際に他人に選ばせるか、自分で選ぶかの違いだけです。

2つのグループのくじが当たる確率は同じで、コンピュータが選んでも自分が選んでも当たりやはずれの変化はないのです。

しかし実際は、学生たちに「どのくらい当たると思うか。」を7点満点で点数をつけてもらうと自分で選んだグループの平均点数が4.04点、
コンピュータがランダムに選んだグループの平均点数が、1.92点でした。自分で選んだ人の方が「当たる」と思う気持ちが高いようです。

実験に参加した生徒は、統計を知らなかったわけではありません。

くじが当たる確率は、くじ全体の数と当たりくじからわかるもので引く人によっても確率が変わらないことは分かっていたのです。

そうだとしても大きな差が出る結果となりました。

自分でくじを引くことが運をつかみ取る思いを向上させるということが分かりました。

「運は『運ぶ』なり」とい言葉がありますが、安田財閥(三井、三菱、住友と同じレベルの日本4大財閥のひとつ)を作り上げた安田善次郎が言ったことです。

「運」には「運ぶ」という字が使われていて、自らの手で運をつかみ取らなければ幸せになれないということです。

運は自分で運ぶものなのです。

積極的に行動をすれば幸せになることができます。

仕事が苦手な人は、「義務的なもの」と思ったり、「仕方なく行っている」と思いながらこなしています。

そのような考えでは、スキルを伸ばすことができません。

「私は、この仕事を見つけ、自分でこなしている」と思う事こそが運がいいと強く思えるのに残念だと思います。

自分を苦しめるようなことをしていませんか。

運をつかみ取るためにも、積極的に行動してみましょう。

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや
Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人



平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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