日本という国は、自然資源にあまり恵まれていません。とくに石油は摂れません。燃料になりますし、製品の原料にもなるのでこれがないと経済を発展させるのは厳しいと言われるほどですが、日本にはないのです。なので中東から輸入しているのです。

そのほかに挙げられるのは、鉱物資源も食べ物も全然取れないのです。
これらの理由から日本が良くない国だと決めつけていいのでしょうか。

もちろんのことそんなことはありません。日本人は天然資源や食糧資源に恵まれていませんが、もっと優れたものを持っています。それは「人的資源」です。「どのようにすればいいのか」と一生懸命考える国民がいるのです。頭を使うことに関してはどの国にも負けない心的資源こそが日本にとって自慢できるものなのです。

このような話をする理由は、同じものが人にも当てはまるからなのです。天然資源を才能と考えてみるとよくわかるでしょう。

「私には才能がない」とネガティブになってしまう人がいますよね。しかし、ネガティブになっているだけではいけません。

「私には才能はないかもしれないけど、努力をすれば何とかなる」というように考えるべきです。日本という国が、努力して世界の経済大国になったように、才能がなくても努力すれば才能がないのがウソのように思えるのです。

資源の場合は、資源がたくさんとれる国だからこの先ずっと大丈夫だろうと言うとそういうわけではありません。最近は石油が取れる場所も「石油がなくなったらどうしよう」と不安に感じ、大金を使って開発資源に力を入れたり、石油輸出の代わりになる物を探し、今のうちにたくさん作っておこうと考えているのです。

人間も同様で才能はたくさんありますが、それ以上のことやり遂げない人は、必ず衰えてしまうのです。その反面、才能がなくても負けじと頑張る人は必ず伸びるのです。

イギリスのティーズサイド大学のジム・ゴルビー博士は、115人のプロラグビー選手を調査し、最も優れた選手には、どのような特徴があるのかを徹底的に調べたことがあります。

しかし、結果は非常に常識的なものだったのです。
つまり、最も優れた一流選手は、誰よりも練習に励み、努力をする人なのです。
才能に憧れることはせず、彼らは練習をたくさんして精一杯の努力をする人たちだったのです。

同様な調査はほかにもあります。

ドイツのマックス・プランク研究所のラルフ・クランプが、素人のピアニストとベルリン音楽アカデミー所属のピアニストに「24歳になるまでにどのくらい練習をしていたのですか。」と聞きました。

すると、素人のピアニストは週に3から4時間しか練習していないのに対してプロのピアニストは毎週平均して33時間といった厳しい訓練をして練習を励んでいたそうです。
比べてみるとプロのピアニストの方が毎週何十倍もの練習量になりますね。小さなころからこれだけ努力していれば、プロのピアニストになれるのは納得がいきます。
実際は、才能だけではありません。努力次第であなたは才能を出すことができます。
そのように信じながらお金持ちの道を歩んでいきましょう。

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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