ダイレクトマーケティングの基本原則を紹介していきます。

1. 投資対効果を念頭に置く
まず、マーケティングを行うことの意義について考えてみてください。
マーケティングを何のために行うか、ということです。

それは、ビジネスで利益をあげるためであるはずです。
ビジネスを成功させるためにはマーケティングが必須であるように、利益をあげるためにマーケティングを行うのです。
では、それを理解した上で、投資対効果について考えてみましょう。
投資対効果とは、投資による効果によって得られる成果のことです。
満足のいく成果を得られなければ、投資対効果がないということになります。
それでは、マーケティングを行う意味がありませんし、ダイレクトマーケティングを行う意義がありません。
例えば、1万円のコストを投資して広告を行うのであれば、少なくともそれの倍以上の売上につながらなければ意味がありません。
1万円によって、2万円ないし20万円の売上につながらなければ、投資する意味がないということです。

2. 会社のイメージ構築のために広告を行うという考えをもってはいけない
広告を行う場合、広告によってイメージをつくるという悪魔の声が聞こえがちですが、これは非常に不透明であり、ほとんど意味を持ちません。
なぜなら、広告を出すことによって、どれだけのイメージアップにつながったのかを明確に知る手段がないからです。
特に広告代理店などは、イメージアップのためにという言葉を囁いてくるでしょう。
ここで、思い返してください。
マーケティングは、利益を生み出すために行うものであり、そのためのメディア、メッセージが広告なのです。
イメージアップのためという考えで広告を出していたら、資金がいくらあっても足りません。
まず大事なことは、広告によってどれだけの売上につながったのかを明確に把握することです。
会社を経営していると、世間からの目、株主からの目が気になってしまいがちです。
しかし、それを広告によって勝ち取ろうと思うことは大きな間違いです。
広告によってもたらさなければならないものは、売上です。
会社のイメージというものは、あとから必ずついてきます。
小さな積み重ねとして、売上によって広告のコストを回収し、また新たな広告を出すということをくり返していくことで、大きな利益につながっていきます。
そして、大きな利益を生むようになった頃には、会社のイメージが出来上がっています。
広告で手っ取り早くイメージを構築しようと考えないようにしましょう。

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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