インターネットの急速な普及によって、人間の社会的な生活は大きく変化しました。
スマートフォンの爆発的なヒットによって、社会のインフラと呼べるまでに成長し、それに伴って『ネットビジネス』と呼ばれるものが注目を集めています。
しかし、これは大きな誤りです。
なぜなら、インターネットはメディアであるからです。
企業が扱っているものは、メディアではなく、商品・サービスです。
そのため、インターネット自体がビジネスを支えているのではなく、ビジネスを支える商品・サービスにインターネットというメディアを組み合わせることによって、ビジネスを成功させる可能性が高まるという見方をしているだけなのです。
ネットビジネスという言葉の広がりによってそのことに関して大きな勘違いを生んでしまいました。
インターネットに関わるビジネスをすることが成功の近道のように思われがちですが、実際のところは決してそのようなことはありません。
確かに、インターネットのメディアとしての価値は非常に高くなっています。
スマートフォンの普及によって、インターネットというものがより身近なものとなり、いついかなる場所にいても、スマートフォンの電源さえ入っていればインターネットをつなぐことができるようになりました。
しかし、ここにも大きな落とし穴があります。
インターネットをメディアとして利用することで、より多くの人の目に止まることにはなりますが、ビジネスを成功に導くためのマーケティングという視点から見ると、そこには大きな無駄が潜んでいます。
なぜなら、ビジネスを成功させるためのマーケティングでは、狙ったマーケット(顧客)に対してメッセージを届けるためのメディアの選択が必要になるからです。
ただ漠然と、インターネットというメディアを活用すればいい、というわけではないのです。
大事なことは、特定の顧客にメッセージを届けるということです。
もし、そのためのメディアとしてインターネットを利用するのならば、特定の顧客にメッセージを届けるための工夫をしなければなりません。
インターネットを使えばいい、という考え方は捨てたほうがいいです。
それを裏付けているのは、インターネット業界の最王手であるGoogleが自社のサービスをマーケットに伝えるために使用しているメディアがDM(ダイレクトメール)であることです。
特定の顧客に、メッセージを届けるために最も適したメディアはDMなのです。
マーケティングの原則から考えれば、それは明らかとなるでしょう。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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