アドラーは言いました、

「信用」するのではなく「信頼」するのだ。
「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること。
裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。

あなたは、「信用~」と聞いてどんなことを思いつきますか?
「信用金庫」「信用取引」「信用組合」「信用問題」「信用情報」などなど沢山ありますが、金融関係の言葉を思いつく人が多いかもしれません。
信用に似た言葉に信頼がありますが、これらの言葉を信頼に置き換えても言葉は成立するでしょうか。
「信頼金庫」「信頼取引」「信頼組合」など、あまりピンとこない言葉になってしまいます。
なぜピンとこないか、それは信用と信頼という言葉が似ているようで実は大きく違うからなのです。
「信用取引」とは、その人の預金や資産、担保や過去の取引実績など、何らかの裏付けがあって行う取引のことです。
つまり、信用とは何らかの裏付けがあって初めて相手を信じることなのです。
一方、信頼は全く違います。
信用とは違い、裏付けや実績、担保がなくても相手を信じること、これを「信頼」というのです。
当然、裏付けや実績がない相手を信じるわけですから、裏切られることもあります、それでも相手を信じること、それが「信頼」なのです。
アドラーの言っている「共同体感覚」は「信用」でなく「信頼」を基本にしています。
自分を信頼することや他人を信頼することは共に、裏付けや実績がなく、裏切られる可能性があっても信じることから始まるのです。
相手を疑わず、裏切られる可能性があっても無条件に信じるのです、相手を疑っていては信頼関係は決して築けないのです。
信頼関係も、まずはあなたから始めるのです、それが共同体感覚を高める方法なのです。
そして共同体感覚を高めることが、幸せになる唯一の道なのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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