自分と違う意見を述べる人は
あなたを批判したいのでは一ない。
違いは当然であり、だからこそ意味があるのだ。
アルフレッドアドラー

アドラーは次のように言っています。
共同体感覚を高めるということと、キリスト教が唱える「隣人愛を持つ」ということは似ている、と。
隣人愛を持つということは、隣人が自分を愛してくれるから、自分も隣人を愛するのではなく、たとえ隣人が
自分を愛してくれなかったとしても、自分から隣人を愛することなのです。
つまりは見返りを求めない愛を持つことです。
共同体感覚を高めるにはただ単に見返りを求めないだけでなく、自分と違う意見、価値観を持つ人をも認める必要があります。
自分と同じ意見、価値観を持つ人だけを愛していては共同体感覚を高めていくことはできないのです。
そもそも他人の意見、価値観は自分と違って当たりまえだからです。
あなたはは普段、自分と違う意見を聞かされると、自分が批判されているような気になって不快感をもってしまいませんか?
そうして、多くの人はそういう時、自分と違う意見に対抗して、敵対する対応をとってしまいがちです。
ただ、こういった対応をしていては共同体感覚を高めることは決してできません。
共同体感覚を高めるには、自分と違う意見を聞いても批判されていると考えず、許容するのです。
自分と違う意見があるのは当然だし、違う意見があるからこそ自分の意見にも意味があるのだと考えるのです。
また、自分の意見を相手に押しつけてはいけません、相手が自分と違う意見を持っていることを認めるのです。
違いがあることを当然と認めるのです。
こういった考え方を日常から持つことができるようになれば、共同体感覚はおのずと高まっていくことででしょう。
そうすることによって、社会の中で自分の居場所を確保することができ、幸せに一歩近づくことができるのです。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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