マーケティングを成功させるためには、メッセージを精査することが重要になります。
商品・サービスの良さを顧客に正しく伝えるためには、どのように伝えたらいいかを考えるということです。
ここで、メッセージとはどのようなものかを頭に浮かべてみてください。
メッセージという言葉から連想されるものの多くは、会社が作成し、送信されたものであると思います。
しかし、ここでいうメッセージは、会社から発信されたものだけではありません。
顧客の目に止まったもの全てをメッセージとして捉えます。
例えば、オフィスの雰囲気や窓口の対応、接客の態度等をメッセージに含みます。
これらは、宣伝という意識で行っているものではありませんが、メッセージなのです。
なぜなら、顧客はそれを評価するからです。
オフィスの雰囲気や窓口の対応、接客の態度が悪い会社を誰が信用するでしょうか。
それによって信用を損なってしまい、クチコミによって悪い噂が広がってしまったら、会社としての信用を失墜してしまいます。
メッセージにおけるこのような認識は非常に重要なので、しっかりと理解しましょう。
さて、ここからは会社から発信するメッセージについて触れていきます。
顧客に商品・サービスの良さを伝え、商品を買ってもらうためにはどうすればいいかをまず考えます。
大体の場合、顧客は商品・サービスを手にする前に代金を支払います。
つまり、商品・サービスによって感動を与えるのは、代金を支払い、それを実際に使用した後になるということです。
もちろん、商品・サービスの質が悪ければリピーターになってもらえないので、それも重要です。
しかし、何よりもまず売れなければ始まりません。
そこで、どのようにして顧客に伝えるかが重要になります。
どのようなメッセージをつくり、顧客に届けるかということです。
その上では、マーケットに合わせたメッセージの作成が必要になります。
例えば、猫を捕まえたいと思ったとき、どのようなエサを使ってその猫を捕まえますか。
猫じゃらしを使えばその猫を捕まえることができるでしょうが、適正なエサを用意しなければ捕まえることができません。
それと同じことです。
捕まえたい顧客に対して有効なメッセージを顧客に届けることが重要だということです。
そのピントがしっかりと合っていれば、顧客からの反応が早く、好意的なものになります。
マーケットに届けるメッセージの良さは、このようにピントが定まったメッセージを作れるかどうかで決まるので、しっかりと考えましょう。

著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや

Dr.Freedom

Facebook 11万いいね!突破
メルマガ読者数23万人突破
YouTube 100万再生突破

心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

詳しくはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Tagged with →