はらいかわてつやです。

会社のロゴというのは、あらゆる商品にとっての看板になる部分ですから、どのようなものにするかは、十分、検討しなければなりません。
分かりづらい難解なものであっては、覚えてもらえることができず、商品のプランドカを高める上で障害にすらなってしまいます。
たとえば、ベンツのマークやエルメスのロゴなんかは、一目ですぐ分かることで、ブランドとして浸透しており、お客にとって嬉しいものになっているのです。

では、ロゴを選ぶ時には、どのような基準で決定すればいいのでしょうか。
例えば、デザイナー任せにして、ただ見た目的にかっこいいロゴにしては、良い結果を得る可能性は低くなってしまいます。
デザイナーは自らの感性のみを頼りに製作してしまうため、それが会社にとって最も良いロゴかを判断できないからです。
ロゴは様々な人間が見るものですので、一人の感性にゆだねるのは危険といえ、やはり、心理学を手がかりとして作製するのが良いと思われます。
そこで、良いロゴを作成するための心理学の知識をお伝えします。

ワシントン州立大学のP ・ヘンダーソン博士たちのグループがロゴの機能として必要な3つの要素を挙げています。
①正しく認識されること
②意味があること
③見た人にポジティブな感情を引き出せること

以上の3つの要素がロゴには重要で、成功している会社は、この3つの要素を含んだロゴを使っているという分析結果が出ています。

分かりづらいロゴでは、ロゴ自体が浸透せず、商品や企業も同じように浸透しないでしょう。
会社の業種や、会社名に沿って、意味のあるロゴにすることで、分かりやすく、覚えやすくなります。
さらに、そのロゴを見るだけで、プラスのイメージを持ってもらえれば、会社自体が良い印象になり、ロゴとしては成功といえるでしょう。

ヘンダーソン博士によると、「自然」をシンボル化し、さらに「調和がとれている」ものがロゴの目的から考えると、好ましいとしています。
自然をシンボル化したロゴは、明確に何をモチーフにしているのかは分からなくても、お客は無意識で自然のシンボルであることを認識してくれます。
そのようなシンボルは、目に優しく、③の要素である「お客のポジティブな感情を引き出す」という部分でプラスに働きます。

企業のロゴについて重要視せず、ただ、会社名をローマ字にしたものを使用している企業が多くあります。
しかし、そのようなデザインでは、ロゴとして正しく力を発揮しているとは言えません。
よほどの伝統や知名度がない限り、自然をシンボル化したロゴを使い、お客に好印象を与えた方が良いのではないでしょうか。

はらいかわてつや

著者プロフィール

はらいかわてつや
人生に革命を起こすスペシャリスト

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YouTube 100万再生突破

革命コンサルタント、活動家、心理学者、プロモーター
心理カウンセラー、メンタルトレーナー
一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事 兼 エグゼクティブフェロー
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役
リッチブレイン主宰 エヴァンジェリスト
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人

平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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