はらいかわてつやです。

自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。
受け取るよりも多く、相手に与えること。
幸福になる唯一の道である。

アドラーやアドラーの教えを受け継ぐ、ルドルフ・ドライカースは
「共同体感覚」を持つことが大切だと繰り返し言っています。

共同体感覚を持つことこそが悩みから解決され、幸せになるただ一つの方法だからです。

そして共同体感覚を形成するには「他者に対する貢献」が必要だと言っています。

人は、社会の中で居場所がなければ、大変悲しくなります。

ただ、悲しいと泣きごとを言っていてもなにも解決しません。

泣きごとを言うのではなく、自分自身で居場所を作るのです。

居場所を作るには、まずは求めるのではなく、他者に貢献することから始めるのです。

そうすることによって、他人から感謝され、そのうち、
他者からも支援を受けることができ、社会の中での居場所ができるのです。

アドラーの唱えた共同体感覚には、キリスト教をはじめとする宗教や、
現代の自己啓発理論に極めて近い概念が含まれているのです。

そのことが原因で、アドラーの唱えた心理学は、
科学的でないとそれまでの心理学者からは否定されました。

しかし、現代の感覚で考えれば、正しい対人関係を持ち、
健全な人生を送るためには共同体感覚は不可欠です。

このように、現代の心理学ではアドラーの考えた概念は常識になっているのです。

これがアドラー心理学が1世紀早く生まれすぎたと言われる所以なのです。

社会の中に自分の居場所がないと悩んでいるならば、
それを悲しみ愚痴るのではなく、まずは自分から社会に貢献するのです。

そうすることによって、自ずと居場所は出来てくるのです。

はらいかわてつや

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著者プロフィール

はらいかわてつや
はらいかわてつや
Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人



平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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