はらいかわてつやです。

人の育て方に迷った時は、自分に質問をするのだ。
「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか?」と。
そうすれば、必ず答えが見つかるだろう。

時に親は子供とこのような約束をします。
「勉強しないなら、明日はテレビをみせません」と。

子供はその時はそのことに納得して、約束するでしょう。

しかし、前日に勉強をしなかったにも関わらず、
子供はテレビを見れないことに、
かんしゃくを起こし泣きわめくでしょう。

その時周りには人がいて、うるさい泣き声は
周りの迷惑になっていたとします。

そんな時あなたはどうしますか?

約束だけど、周りの迷惑になるので、
テレビを見せてこの場をおさめますか?
それとも約束を守らせますか?

そう悩んだ時は、こう自分に問いかけてください、
「子供はこの経験から何を学ぶだろうか?」と。

この場合、当初の約束を放棄して、テレビを見せてしまったとしたら、
恐らく子供は次のようなことを学んでしまうでしょう。

例え約束をして、それを守らなかったとしても、大きな声で泣き叫べば許してくれるんだ。」と。

このような対応は、子供に間違った考え方を学ばせてしまうのです。

だから、この場合、決して子供にテレビを見せてはいけないのです。
叱らずに笑顔で子供にこう話すのです。

「お母さんも一緒にテレビが見れないのは残念だわ。だから次は一緒に勉強しようね」と。

これは、子供だけでなく相手が大人の場合にも通用する普遍的な法則なのです。

私たちが人を育てる時に、判断に迷った時には、自分に問いかけるのです。

この経験から、相手は何を学ぶだろう?」と。

そう問いかければ、相手を正しく育てるには、自分がどう振る舞うべきか。

その答えは自ずと導かれるでしょう。

はらいかわてつや

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著者プロフィール

はらいかわてつや
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Dr.Freedom

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心理学者、プロモーター
株式会社プログレッシブジャパン代表取締役社長
日本働き方改革推進本部 監査役
世界的インテリジェンスコミュニティ創設メンバーの一人



平凡な人生に革命を起こしたい方にコンサルティングを行い、
過去10年間で累計3万名もの人生革命に携わる。

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